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王になった男 (2012)

MASQUERADE

監督
チュ・チャンミン
  • みたいムービー 476
  • みたログ 1,076

4.21 / 評価:633件

偽物だって人間なんです!!

  • たそがれ さん
  • 2013年5月19日 14時10分
  • 役立ち度 21
    • 総合評価
    • ★★★★★

偽物が本物を食ってしまう、
といいますか、ニセモンはニセモノでなくなってしまう
という物語。

すごく評判の良い韓国映画、
やっと俺んとこでも上映です、
韓国映画は大の苦手でありますけど
あまりの評判のよさ、設定の面白さに観賞です。

やはり噂にたがわずすごく面白い映画でした、
イン・ビョンホンって誰?な俺でしたけど、
かなりな感情移入ができました、
反日感情な映画じゃないしなんて当たり前か(^^ゞ
それどころか黒澤監督の「影武者」にちょぴっとばかり
影響受けてた感もあり嬉しかったです。

王の影武者を務める平民、
黒澤監督の「影武者」もそうでしたけど、
雲の上の身分に替え玉であってもなることで
頂上になることで見えてくるものがあるんです、
国を民をどーすべきか、家をどー守るべきか
それは偽物の仕事じゃないかもしれませんが、
偽物もまた人間、そこが面白いんです、
決して操り人形にならない人物に共感が持てるんです。

所詮影武者の運命、
ですが人を動かせる力があった影武者のドラマ、
あまり重々しくなく単純かつ分かりやすい複雑さで話は進み、
そして泣かせるとこは泣かせるいわば王道のドラマ、
一番泣けたのは王の警護を司る人物との最後の・・・
でも後で考えたらその演出がなんか変?とも思ったりしましたが、
ひとつの友情物語でもあるんですね、
側近の人物との話はもちろんそいう流れです、
泣いたもんはしょーがありません。

韓国映画で泣いたのは「アジョシ」以来であります、
あ、そーいえば「アジョシ」以来の韓国映画観賞でありました
それにこの2本以外で韓流で泣かされたことなかたっけ(^^ゞ

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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