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王になった男 (2012)

MASQUERADE

監督
チュ・チャンミン
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4.21 / 評価:564件

故・黒澤明はどう見たのだろう?

  • hide さん
  • 2018年7月12日 0時20分
  • 閲覧数 1843
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

脚本が秀逸で素晴らしい。影武者ものはストーリーの予想が立つが、本作は想像以上の出来栄えだった。
「ならば本物の王になれ」と言われながら、最後は予測出来たが、アッパレなエンディングだった。

毒味役のサウォルのエピソードや民の尊厳に追求する下りは大河ドラマ「西郷どん」を彷彿させる。

黒澤明の「影武者」も良かったが、本来描きたかったエッセンスは本作にあったのではないか?
本作を見ると、影武者役は賤しい人物であるほど面白いのだと痛感した。
ならば、黒澤明の「影武者」は、やっぱり勝新太郎が適役だったのだと思う。
今、故・黒澤明氏が本作を見たら、やられてしまったと思っているのではないか?
そう思えて仕方ないくらいの出来栄えであった。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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