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マリーゴールド・ホテルで会いましょう (2011)

THE BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL

監督
ジョン・マッデン
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3.76 / 評価:589件

シニア版『グランドホテル』形式

  • kinchan3 さん
  • 2016年11月16日 11時03分
  • 閲覧数 1742
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

 『グランドホテル』形式というと映画で有名な用語だ。
 『グランドホテル』にはさまざまな人生が交錯する。
 この場合も、問題をもった人々がインドに集合する。
 名前だけは立派だが、廃業寸前のホテルである。
 シニアばかりだが、彼らの知恵が若者に役立つところがいい。
 あっと驚く展開もある。

 定年になったら、外国で暮らすという選択肢もあったが、日本と往復する時にはやっぱりお金がかかるだろうと思う。
 イギリスは宗主国だったから、過ごしやすいのかもしれない。
 ただ、病気を考えるとインドはちょっとという気になる。
 途中で、「発音できない食べ物は食べない」という言葉が出てきたが、卓見である。
 人類学を教わった西江先生は「素材の分からないものは食べない」といっていたが、これはかなり無理な要求だ。

 この後、どうなるんだろうと思っていたら、続編もできていた。
 抜け目のないのはイギリス人なのか、インド人なのか。

 そうそう、森本哲郎はインドは0の国、西洋は1の国、中国は2の国、日本は多の国と話していた。
 この映画ではみんなが0からのリスタートなのだ。

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