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レッド・ライト (2012)

RED LIGHTS

監督
ロドリゴ・コルテス
  • みたいムービー 178
  • みたログ 1,129

3.06 / 評価:580件

息子が主人公に憑依

  • hey***** さん
  • 2016年7月23日 14時53分
  • 閲覧数 1793
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

してるって解釈されてる方がいましたが、違うと思います。
単純に最後主人公が超能力者だったことがはっきりしたので、シガニーウィーバーが最初に言っていた「超常現象的なものを信じれるなら、(宗教信仰等も詭弁ではなく天国もあるはずだから)この子を逝かせてあげられる(だったかな?)」ってことが、(主人公が超能力を持っていることから)この映画の中では恐らく正しいであろうということが証明出来たので、息子を天国に送った(この映画のテーマ的にいうと、「単に殺した」のではない)というだけで、息子が主人公に憑依してあれこれやってて、息子が死んで超常現象がなくなり、主人公も開放されますって終わりではないでしょう。主人公は今後も自分の能力に気づきながらも、そのままだと思いますよ(生き方は変えるかもしれませんが)。
息子が主人公に憑依してるといった描写も特にないですしね。英語で聞いても特にそういったことを暗喩するような表現もありません。
もしそういったことを意図しているなら、描き方が弱すぎて監督としてどうなんだって話ですよね。

話を要約すると、デニーロは超能力を騙ったペテンで、主人公は表向きは超能力に懐疑的な科学者だったけど最終的には自分が超能力者で(自分の能力には無意識に気づいていて、自分のアイデンティティを探る為に?、無意識に自分以外の本物の超能力者を探しているような状況か?)、テーマはざっくり超能力(というか、科学では解明出来ない大いなる力の)肯定(まぁ世の中ちょっとぐらい曖昧な部分がある方が面白いよね?的な)、さらに無駄に深読みすれば、そこから脳死等での安楽死肯定って感じの映画ってとこでしょうか。正直そこまで考えてないでしょうけど。。

話を面白くする為、サスペンスの皮は被ってますが、サスペンスと思って見てた時のSFオチは最高にガッカリきますね。。こってりラーメン食べに来たのにあっさりソーメン食べさせられたみたいな。こうゆう映画が一番タチワロシ。

詳細評価

物語
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