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レッド・ライト (2012)

RED LIGHTS

監督
ロドリゴ・コルテス
  • みたいムービー 179
  • みたログ 1,129

3.06 / 評価:580件

大筋はいいが、無駄なシーンが多い。

  • caribnao さん
  • 2016年8月9日 23時06分
  • 閲覧数 1115
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

超常現象を否定する側である主人公2人が、2人とも実は超常現象を肯定させてほしがっている・・・・という設定はとても良かった。

大筋もキャストもよく、映像は良いのだが、やはりキャストの無駄使い感が否めない。
やりたい事はわかるのだが、わかりにくく、無意味としか思えないシーンが多い。
「こんなシーン入れたら意味深でなんか良いんじゃない?」みたいなノリのシーンが多すぎる。
実は主人公が超能力を持っている、だけでは理屈が付かないことが多かったのは残念。

音などで脅かすようなシーンが何度もある映画は、自分の中でクソ映画認定なのだけど、この映画も少しその香りがした。
クライマックスのトイレの肉弾戦は長すぎるし、盛り上げるために無理やり入れた感しかない。
マーガレットが曲げたフォークの理屈も謎。
BBAに唾を吐かれたトムや、レッドライトのある部屋でのシルバーの独白シーンなどはトムの心象というだけで、実際にあったことではないのだろうか?
そう考えれば、まだ解ってきそう。

あと、どう考えても「盲目が盲目じゃない」「主人公が能力者」のオチは、途中で想像ついてしまうので最後の最後まで引っ張ることでもなかったような。
どうしても「もっと設定を活かした上で、もっと雰囲気たっぷりに、もう少しなんとかできなかったのか」と思ってしまう。
そういう意味では勿体無い映画。

監督が「やりたい部分を思いついたら、後は適当に肉付けして作ってしまう」タイプの人らしいので仕方ないのかな。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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