あらすじ・解説
2004年末、マリア(ナオミ・ワッツ)とヘンリー(ユアン・マクレガー)は、3人の息子と共にタイにやって来る。トロピカルムードあふれる南国で休暇を過ごすはずだったが、クリスマスの次の日、彼らは未曾有の天災に巻き込まれる。一瞬にして津波にのみ込まれ、散り散りになった家族はそれぞれの無事を祈りつつ再会への第一歩を踏み出す。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(197件)
- ベンジー
4.0点
ネタバレんー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yab********
4.0点
実話ベースということですが、フィクションでも映像が余りにもリアルすぎて、 怖い。 津波後の状態や怪我など目を外らしてしまう事もしばしば。 再開した時、必死でこらえてた物が一気に出てしまうシーンは胸を打たれます。 感動する映画ではあるが、恐怖が余りにもリアルすぎて私は2度と見たくない。 津波に遭遇した人は、見ないことをお勧めします
- mck********
1.0点
ネタバレ演出があざとい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - きのしたさとし
4.0点
ネタバレ真実を忠実に
このレビューにはネタバレが含まれています。 - jai********
4.0点
ネタバレ言葉が出ない脱力感
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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