あらすじ・解説
極悪犯コルテスを極秘で護送する車が、彼の仲間たちに襲撃される事件が発生。時速400キロメートルという圧倒的スピードとパワーを誇る車を駆り、コルテスらはメキシコ国境へ向けて爆走する。FBIはパトカーやヘリコプターを駆使し総力を挙げてコルテスを足止めしようとするが、最新鋭の銃火器を備えた彼らに太刀打ちできず、追跡隊は壊滅状態。コルテスたちの進路となっている小さな田舎町で保安官を務めるオーウェンズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、町にある武器をかき集め、住人らと共に迎撃の準備を整える。
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作品レビュー(382件)
- sug********
5.0点
劇場で上映されていたのは全然知りませんでした。 シュワちゃんの映画結構好きなので、何気なく見てみましたが面白かった! しっかり、ハードボイルドな部分もあり クスッとした部分もあり、 カーチェイスあり、 肉弾戦もあり、シュワちゃんの良さを一通り味わえるいい映画でした。 話のストーリーがわかりやすいのが何よりもいいですね。 やっぱ、カッコえぇわ~
- hik********
4.0点
興行的には悲しいほどに爆死してしまったようですが、個人的には好きなシュワ映画です。と言うか、これ素直に面白い映画ですよ! 往年のアクション映画のような、安心感にすら近いものがあり、おまけに西部劇のエッセンスもあるという贅沢ぶりでした。 ストーリーはこれでもかと言うほどシンプルで、仲間勢も敵勢もキャラクターが魅力的で、ドラマチックな展開もコミカルな要素もある。 クライマックスの大銃撃戦はお腹いっぱいになるほど満足できましたし、1対1の肉弾戦も良かったです。 更に日本語吹き替えキャストも粋なメンバーです。(敬称略) 玄田哲章、立木文彦、浪川大輔、林真里花、咲野俊介、大塚芳忠、桐本拓哉。 まさに吹き替え界の最強の布陣ではありませんか! まあ残念だった所もあるにはあります。 予告編にあるカーアクションシーンがカットされていた事と、フォレスト・ウィテカーとエドゥアルド・ノリエガがいまいちミスキャストだったことです。 あと悪い訳ではありませんが、R–15指定なので強烈な人体破壊シーンが多いです。 ともあれ、シュワルツェネッガーの主演復帰作としても、監督のハリウッドデビュー作としても散々なスタートとなってしまいましたし、 そもそも、別に本作も大絶賛するような大傑作という訳でもありません。 しかしそう言った映画がだけが全て、なんて事は当然無く、本作が面白い娯楽アクション大作であることは変わりありません。 こういう映画だって必要なのです。
- JUNJUN
4.0点
シュワちゃんらしい映画です。 もう歳も歳なので、派手なアクションは他の人に任せて、でもシュワちゃんらしいポイントはしっかり掴んでいます。 カースタントも迫力あったし、面白かった。 ただSWAT やFBIが弱すぎる。
- dok********
5.0点
ネタバレ現代版西部劇です。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - qqj********
4.0点
ネタバレ韓国のキム・ジウン監督作品
このレビューにはネタバレが含まれています。
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