2013年3月9日公開

千年の愉楽

1182013年3月9日公開
千年の愉楽
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

年老いたオリュウノオバ(寺島しのぶ)の脳裏に、この紀州の路地で生まれ、女たちに愉楽を与え、散っていった男たちの思い出が駆け巡る。自らの美ぼうをのろうように生きた中本半蔵、生きることを強く望んだ田口三好、北の地でもがいた中本達男。彼らの誕生から死までを、助産師をしていたオリュウノオバは見つめ続けていたのだった。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(54件)

切ない21.4%悲しい13.6%セクシー11.7%絶望的9.7%泣ける7.8%

  • あき

    2.0

    聞き取れない…

    セリフが方言のせいもあって聞き取れない。だいたいのあらすじはわかるけど、これは原作を省略した部分もあるのではないかと思われる男の一代記です。雰囲気はいいんですが。

  • ひなりん

    4.0

    高良健吾さん

    ひたすら高良健吾さんがかっこいい!男はやはり浮気をする性なのかと思わせるストーリー。昔の方が今よりもっとあったのかな?

  • nnn********

    4.0

    ちょっと怖い運命

    時代背景はいつ頃なのかな。 けっこう古い感じ 高良健吾、高岡蒼甫、染谷将太が演じるのが中本家の血をひく男。 代々中本家の男は短命でみんな女に狂って死んでしまうんです。 なんかの祟りかい? 高良健吾が良かった。 映画によっていろんな顔を見せてくれる。 中本の血を呪い自分はそうなるまいとしても女にハマり落ちていく姿に見入ってしまいました。 色気があって危うい感じが漂ってました。 でも高岡さんも負けてないくらい良かったです。 染谷くんのシーンが少ないのが残念。 もっと人物像が見たかった。 三味線?の音楽が作品をいっそう物悲しいものにしていました。

  • きむらおだお

    3.0

    業と性と死

    原作ありの物語。 まず演技、普通。 映像、普通。 演出、残念。 寝ている夫の頭側を通りますか?このシーン、何度も出てきてその都度違和感でした。 あと、建物や風情と人物の有り様に違和感。無理矢理大正から昭和初期を作り出してる感じでした。ここはもっとお金かけるなりすべきと思いました。 脚本、普通。 産婆という、生き物としての人間に向き合う価値観と、倫理や法といった社会の是とするもの、その齟齬がこの物語の悲劇を生んでいるとは思いますが、もう少し良い映画にできたのでは?と思いました。

  • fg9********

    2.0

    何という驕りだろうと感じてしまった

     …あらすじは、解説のとおり。  原作は中上健次で未読だが、若松孝二監督の遺作らしいので観てみる。  冒頭、井本(井浦新)が女に腹を刺され、凄絶な死を遂げるところから始まり、今後の展開に期待が持てた。  この井本が死んだ日に生まれたのが高良健吾で、それを取り上げたのが産婆の寺島しのぶ。  以下、産婆の寺島しのぶが取り上げた、井本の血筋繋がりの3人の男の生き様が描かれている。  一人目の高良健吾は、演技は確かに達者だったが、その人物像はひたすら下半身がだらしがないだけの男としか映らなかった。  二人目の高岡蒼佑は、ヒロポン中毒・盗人中毒が嵩じて自ら撃沈するだけ。  三人目の染谷将太は、出番こそ少ないものの、寺島しのぶにしな垂られて男女の関係になるというお得な役どころ。  そして、寺島しのぶの旦那の佐野史郎は既に亡くなっていて、その遺影が喋る演出もどうかと思うが、その言によると、寺島しのぶは染谷将太だけではなく、高良健吾・高岡蒼佑とも男女の関係にあったということなのか?  産婆として取り上げた子等を愛しんでいるとばかり思っていたが……。  それで、彼らに対して、『生きているだけでいい。そのままでいい。』なんていうセリフは、何という驕りだろうと感じてしまった。  遺作にあまりケチは付けたくなかったのだが……『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』があまりにも鮮烈だったが故に、本作は残念無念と感じてしまった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
千年の愉楽

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日

ジャンル