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千年の愉楽
2013年3月9日公開

千年の愉楽

1182013年3月9日公開

らいぴゅう

4.0

ネタバレ女そのものという存在

短命に終わる宿命を持った中本の血をひく男たち。朝が新しい1日を連れてくるみたいに、赤子として生まれるまっさらな命を信じるリュウノオバ。 エピソードは、高良→高岡→染谷、の順にボリュームが少なくなる。リュウノオバの思い入れも、この順だったように思える。 半蔵(高良)の妻が挨拶したとき、オバの表情は後ろ姿でわからず最後に曖昧な微笑のみが映っていたが、おそらく嫉妬の表情がでていたのでは?と思う。オバもまた、女の業とたたかっていたのではなかろうか。 オバは彼らの母であり、愛人でもあった。そんなくくりで語りきれない「女」そのものであったのだ。

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