2013年6月29日公開

愛のあしあと

LES BIEN-AIMES/BELOVED

R15+1392013年6月29日公開
愛のあしあと
3.3

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1960年代、かつて靴店の店員で娼婦(しょうふ)でもあったマドレーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、優しく家庭的な夫と再婚した後も娼婦(しょうふ)を続け、さらにはチェコで結婚していた元夫ヤロミル(ミロス・フォアマン)ともあいびきを続けていた。2000年、マドレーヌの娘ヴェラ(キアラ・マストロヤンニ)は、恋人クレモン(ルイ・ガレル)がいながら、ロンドンで出会ったヘンダーソン(ポール・シュナイダー)を愛してしまう。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(6件)

かわいい18.2%ロマンチック18.2%セクシー9.1%絶望的9.1%切ない9.1%

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ歌は聴かせるんだけれど…

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • koi********

    4.0

    昔の雰囲気かな

    母娘のそれぞれの愛の物語を実の親子であるカトリーヌ・ドヌーヴとキアラ・マストロヤンニが演じるミュージカル仕立てのドラマです。 1960年代のパリとプラハ、2000年代のロンドン、NY、パリを舞台に時代背景も織り交ぜながらの男と女のお話です。ドヌーヴの若い頃を演じたリュディヴィーヌ・サニエがキュートで可愛かったのと、60年代のファッションと音楽が懐かしかったのと昔のパリの街並みが美しかったのが印象に残りました。 「シェルブールの雨傘」のように突然歌いだすのも違和感がなく聞けました。この母娘のそれぞれの愛って、一途な愛なのか、成り行きの愛なのか、不倫な愛なのか私には理解できませんでした。女性なら理解できるのかな?昔のフランス映画の雰囲気が味わえたのでそれでよしとしましょう。

  • ken********

    4.0

    愛さずにはいられない

    愛さずにはいられない母娘のミュージカル映画。 キアラ・マストロヤンニさんが憂いある感じで素敵でした。 サニエさんはあいかわらずチャーミング。 曲も軽い感じでいい感じでした。 母娘2代の愛の物語です。フランス女性は恋が似合う。

  • yuk********

    4.0

    フランスの魅力が詰まってます

    まず、オープニングで心をつかまれました。 音楽、映像、タイポグラフィー、女優の美しさ。 どれをとっても素晴らしく、 女性であれば誰もがきっと心が弾んでしまうはずです。 ストーリーの途中途中でミュージカルが入ってきますが、 そんなに違和感なく楽しめます。 ストーリー自体はゆったり、茫漠としたものですが、 なぜか心に残る作品です。 パリの町並みが美しく、思わず旅に出かけたくなりました。

  • りゃんひさ

    3.0

    口ずさむミュージカル仕立の大河恋愛ドラマ

    WOWOWの映画放送と全国のミニシアターがコラボした企画「旅するW座」の1本、『愛のあしあと』をDVDで鑑賞しました。 東京では6月に2週間限定で劇場公開され、あっという間にDVD化。 カトリーヌ・ドヌーヴ、キアラ・マストロヤンニ、リュディヴィーヌ・サニエが共演するとあって、気になっていたのですが、上映時間が2時間20分近くあるので躊躇していました。 さて、映画。 時代は1960年代。 パリの靴屋に勤めるマドレーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)は、ふとした契機で娼婦になってしまいます。 そしてチェコのプラハからパリに来ていたヤロミルと関係を結び、娘・ヴェラを生(な)します。 ふたりは、結婚して、チェコに移住しますが、時恰(あたか)も、内政動乱の「プラハの春」。 そのような世情でも、夫・ヤロミルは浮気を続けており、ふたりは別れるのでありました・・・ 時は変わり、2000年。 娘・ヴェラ(キアラ・マストロヤンニ)は、恋人がいるにもかかわらず、ロンドンでドラマーと運命の出遭いをします。 しかし、そのドラマーは同性愛者でありました・・・ 一方、中年の坂も過ぎたマドレーヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、郊外で優しい夫と再婚をしていますが、元夫・ヤロミル(ミロシュ・フォアマン)が密会を続けているのでありました・・・ 物語は、時代も場所も移りゆく中で、どうしも愛さずにはいられない男女のドラマです。 時代背景も色濃く出ており、これをアメリカ資本で撮れば、かなりダイナミックな映画に仕立てたでありましょう。 (たとえば『RENT/レント』のように) ですが、そこはお国柄、メロウでポップなフレンチミュージカル仕立てで魅せていきます。 まぁひとことでいうなら「口ずさむようなミュージカル」です。 なので、この「口ずさむようなミュージカル」が好きか嫌いかで、この映画の好き嫌いが分かれそうです。 りゃんひさ的には・・・微妙。 母娘二代に渡る恋愛物語がアンハッピーな結末を迎えるので、観終わった後、わびしく・さびしくなってしまいました。 評価としては★3つとしておきます。 <追記> 元夫・ヤロミルを演じるミロシュ・フォアマンは、『カッコーの巣の上で』『アマデウス』の監督。 彼がいちばんいい味を出していました。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
愛のあしあと

原題
LES BIEN-AIMES/BELOVED

上映時間

製作国
フランス/イギリス/チェコ

製作年度

公開日

ジャンル