あらすじ・解説
県立の進学校に通う高校3年生の千夏(北原里英)は、3年生全員の合宿に参加する。その当日、担任がクラス全員でババヌキをすることを発表し、詳しいルールの説明を始める。ゲームがスタートした当初千夏はジョーカーを所有していたが、最終的にはクラスメートの下川(吉田まどか)に渡すことができて安心したのもつかの間……。
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作品レビュー(32件)
- gettoughbetough
3.0点
ネタバレデスサバイバル物の中では上出来
このレビューにはネタバレが含まれています。 - きゃる
1.0点
10分の休み時間に勝負がつくぐらいの遊びに 4日間も合宿させてやらせることが気になって 文科省は何のためにやるのか、なぜ「ババぬき」なのか この異常な事態に生徒は何を感じ、どう乗り越えようとしたか まったく物語に入り込めませんでした。
- ひでぶーです
1.0点
ネタバレ酷かった、、、
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cya********
2.0点
ストーリーがしょぼいし、設定もショボい。 こーいうタイプの映画が流行ったりするが、何がいいのかが良く分からない。 これを見て、良いと思う人は、人から奪う事で自分がうまくいくという精神構造なんだろうか? 唯一いいのは、若い俳優女優さんが活躍するためのスタートにはなっているのかなと思う。
- koz********
1.0点
バトルロワイヤルの2匹目のどじょうを狙ったのでしょうが、いろいろ破綻してます。 ババ抜きの強さと優秀さとが、どう関係あるのかとかいう疑問はもちろんですが、何より大事なツールであるカードゲームが成り立ちません。 クラス全員にカードを配り、各グループに自由にババ抜きをさせる。しかも自由に初めて自由に終わってグループも変えられる。 仮にグループごとに途中でやめずに、カードゲームを終わらせたとしても、場からなくなるのは稀だろう。必ず各グループ毎に敗者が残る。 普通は残り1枚となった時に、「順番で」誰かに取ってもらったら「上がり」だが、複数の「残り1枚」の持ち主は、誰がをカードを引く側になるのか。 結局、力関係だけで押し付けあうだけになる。 ストーリー上は、フェアにゲームをするとなっているのに、そこでさえ「脚本が破綻」してます。ただ単に「バトルロワイヤル」。
スタッフ・キャスト
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