2013年1月12日公開

フリーランサー NY捜査線

FREELANCERS

R15+962013年1月12日公開
フリーランサー NY捜査線
2.7

/ 110

6%
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38%
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(29件)


  • lun

    4.0

    ハードボイルドとしての必然性がある

    警官からギャングまで基本、全員悪党しか出てこない(例外はDEA捜査官のみ)。日本では考えられない警官像。 でも米国のような利己的ギャング社会だと、こうして「本質として悪に身を置きながら潜入捜査する」必然性があるのかもなあ……と考えてしまった。そう考えてしまったってことは、それなりに引き込まれた証拠。まあ名作と言っていい。 いろいろ深く考えずにドライに行動し、また映画もドライに描写してるのが美点。 デニーロはいつものデニーロ。この人はどの映画に出ても役になりきれず、「デニーロ」だよなあ。むしろデニーロじゃない配役のほうが良かったかもな

  • SN

    3.0

    ネタバレデニーロなので

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    4.0

    リアリティが、どの程度か判らんが…

    この手のクライムサスペンスって、ある程度、背景としてのリアリティがあれば、より一層面白いと思うんだよね。 ニューヨーク市警は、果たして、ここまで汚職にまみれて腐敗している雰囲気があるのだろうか?そんな事があり得るのなら、2倍面白く、絶対にニューヨーク行かない(笑)。 まぁ良いや、リアリティの話は。 それにしても、フォレスト・ウィテカーだ。この人、良い人キャラを演じたら憎む要素が微塵もない演技を見せるのに、悪党を演じたらここまでワルで存在感を醸し出すのか…。振り幅凄い! デ・ニーロとウィテカーで満足出来る映画だ。 ストーリー展開も面白い。虫唾が走るキャラだらけであるけれど…。 物語の帰結に関しては、賛否分かれるところか…? 忠誠を誓わせた行動、その回収、エンディング、と考えた時に微妙な気がする。 まぁ、だからって、大勢に影響はない。 後部座席のパワーウィンドウが下がる…あれだけで僕は納得。

  • すみれ

    4.0

    引き込まれました

    以外と評価が低くて驚きましたが、単純に物語に引き込まれてしまいました。最後に愛は勝つ!って事ですね!

  • fg9********

    2.0

    50セント貰っても観る気が起きない

     …あらすじは、解説のとおり。  カーティス・“50Cent”・ジャクソンの名前は、ブルース・ウィリスとの共演の『セットアップ』で初めて知ったが、その作品のレビューに、『主演は、ヒップホップ界のスター、カーティス・“50 Cent”・ジャクソンとか言う人らしいが、50セントどころか1セントも支払いたくないチープでお粗末な作品だった。』と書いた。  本作は、ロバート・デ・ニーロとフォレスト・ウィッテカーの名前が見えたので観てみたが、二人は流石に存在感があったが、“50 Cent”には全く輝くものが感じられない。  終盤から結末にかけてヒネリを加えたつもりなのだろうが、捩じ切れ曲がって眼も当てられない。  1セントも払いたくないどころか、50セント貰っても観る気が起きないお粗末な作品だった。  『ボディ・オブ・プルーフ』のミーガン・ハントのお顔が拝めたので☆一つプラスしたが、彼女の役どころも何とも中途半端だった。

  • hirotaka

    2.0

    面白いが...

    面白かったが、濃い名役者の中で50セントの下手な演技が目立ってしまい、映画に入り込めなかった。残念

  • kun********

    2.0

    麻薬特別捜査官になる話。

    話が判り難い。説明が無く、観客は之位判るだろうみたいに、サッサ仕上げて 世に出した作品。 ネタバレをネットで探すが、あるのは有るけど感想で、 それも適切が如何か? 筋の趣旨を紹介して無いと良くわからない。 父が殺されたのでその真相を探り復讐するのが主な筋。 警察官による麻薬取引が横行し、父親がそれを告発しようとして殺害される。 犯人はデニーロ。 警察官の仲間を取り仕切るボスがデニーロで、麻薬世界全体を取り仕切るボス の下請けをしてる。 その構造が判り、復讐の為デニーロの証言を隠し撮りし、捜査局との連携で 逮捕か?って時に、狙撃されデニーロは殺される。 主人公は麻薬ボスの方ともコンタクトを取ってて、デニーロ が麻薬局に組織を売ろうとしてると案に暗殺をそそのかしてた。 ボスとコンタクト取る場面で、ボスからお前をもう一つ信用できない、信頼を 得るには・・・・と、縛られて命乞いする二人を主人公の前に引き出す。 此処の場面が、話の繋がりとして全く理解出来無い。 何の説明も無く恋人と警察仲間の2人が怯えてる。 どっちかお前の手で撃ち殺せじゃ無きゃ、ボスが自分で両方共殺すと言う、 それが信用に繋がるのか?確かに拳銃で撃ち殺すのがマフィアの仲間らしいが。 意味が良く判らない。 で警官仲間の方を殺してた様なのだが、拳銃を2発発射アップで場面が切り替わり、なんだったんだろうみたいな。もやもやを持たせる意味だと思うが、如何もやもやを持つのが正しいのか?見たいに意味を掴むのは余程熱に見てないと判らない。 デニーロ―が殺害され本意を果たし。 その縛られ怯えてた彼女の店に行き、平然と、あのことが無かったかのように 普通に対話する。 観客は アレ?と思うだろう。 確か命乞いしてた彼女だよねみたいな。違うのかな?と誰でも当然の感想を持つ。 其処がこの映画の欠点。 説明が無く、雰囲気もつながってないし、 良く判らなくなる。 録画を再度確認し、彼女が彼女であるのは間違いないと言っておきます。 それで、彼女に 俺特別捜査官になるんだ、之で間違いはないよ、安心して呉れ???? 警察官仲間が横で射殺されたし、彼女は死の恐怖だった筈なのに、 なにその何も無かった空気感。意味が不明。 そして 店を出ると、車が止まってて窓が開き、ボスと顔が合う。 さあ麻薬特別捜査官として、こいつらの中に潜入して頑張ろう。 と言う映画ですから・・・

  • shi********

    4.0

    バッジを持ったマフィア!腐敗警察24時!

    ロバート・デ・ニーロとフォレスト・ウィティカーが渋い腐敗臭を放つ警察ドラマ。 警察ドラマと言えば正義の物語なのだろうがニューヨークでやるとアメリカン・マフィアの物語になる。 新任の黒人警官が腐敗を正していく物語ではない。 子供に麻薬は売らないなど、それなりの節操は持つが、彼自身も腐敗し、悪の世界でのし上がって行く、トコトン腐敗警察ドラマである。 ジェイソン・ステイサムの「セイフ」でもそうだったが、NYPD(ニューヨーク市警)の描き方が凄い。 バッジを持ったマフィアと言った感じで、こんなんでNYPDからクレーム来ないのか?と余計な心配をしてしまう。 フリーランサーというタイトルが最後にどういうことかわかるのだが、それでいいのか、とその腐敗の根の深さに恐れ入る。 ちなみに邦題副題に「NY捜査線」とあるが、まともな捜査はまるでしない。 事件が起こるのではなく、コイツラが事件を起こしているのだから、捜査もクソもない。 「警察24時」などのテレビ特番があるが、本作は「腐敗警察24時」と言った感じ。 ただし主人公の新任警官が安っぽい正義を振りかざすような話にならない展開は気に入った。 自ら悪を自任し、デ・ニーロらよりも上の悪を目指すところはありがちな映画とは違う。 悪に墜ちる話ではなく、悪の階段を登る話なのだ。 またデ・ニーロやウィティカーのワルぶりも見事で、それなりの見応えはある作品だった。

  • tin********

    4.0

    こんなトコにも!!!

    お~い!50セント~~!! 映画頑張ってんな~!T.Iもな!ジェイミーも! あ、最近デニーロカムバックしだしたけど、どうしたん!? にしてもフォレストウィテカーの悪役本当にツボだわ・・・・。

  • fkx********

    2.0

    平幹二朗さんが出ていたとは…

    物語冒頭の意味深なシーンに引き込まれる形で映画は始まるが、その後に続く出演キャラクターの総ざらえ人物紹介みたいな場面では「あれれ…、主役って誰なんだい?」とか「おいおい、それで主役キャラなのかよ…」と思わず呟きたくなる展開であった。 オレンジ色の囚人服を着ていたストリート・ギャング丸出しのワル三人組が、どうやって前科を免れ、その対岸に在る筈の“警察官”になれたのか…といった件も「そんなのマジでアリなの?」といった感じのもので、もはやこの時点で普通の日本人的な感覚で映画を観る雰囲気を超えてしまった。 確か、日本では警察官になろうとすると親兄弟の前科まで調べ上げられ、身内に前科者が一人でもいれば勿論、警察官になれっこない。それに、たとえ警察官になったとしても、その後に前科者を配偶者にしようなんてすれば、警察から去らねばならない…なんて聞いた事がある。 日常的に不祥事を起こす銀行員でさえ、身内に前科者が一人でもいれば就職は不可能であるというのが当然の常識として受け入れられている日本社会に生きる我々にとって、この映画の最初から10分ぐらいのシーンで、もはやこの映画は別世界のノンフィクション映画となってしまう…いや、少なくとも現実的な展開などは期待しなくなってしまう。 まあ、そういった感じが、日本人をしてこの手の映画を、ある意味、精神的に受け入れやすくしているのであろうし、こういった目も当てられない警察腐敗を日常的な現実として受け入れざるを得ないアメリカ市民とは、根本的に“映画を見る感覚”というか“立ち位置”が違うし、“暗澹たる思いに陥る”レベルも、やはり違うのであろう。 バリバリの人種差別主義者でありながら、それでも警察官としての最低限の“職務”は果たそうとする白人警官とか、社会的差別と無知と環境とに毒されて社会の底辺を構成してしまう“同族”を嫌悪し、同様な環境に甘んじている社会的底辺に生きる無教養・無自覚な迎合主義に甘んじている白人たちにも怒りを感じ、少なくとも自分の知り得る仲間たちだけにはそういった連中にまで堕ちてほしくはないとの気持ちを抱き続けている黒人警官とかが出てきて、少しは救われる思いもするが、しかしそれでも、彼らも含めて、それ以外の出演者の全てが“荒み汚れ”きっていて“救いようがない”というのを画面を通じて見せつけられては、溜まったものではないだろう。 2時間にもならない100分弱の“小品”だからこそ救われているのかもしれず、これが『トレーニングデイ』ぐらいの尺になると、見ている者は、この映画の出演者の、もう誰にも共感できなくなってしまって収集がつかない映画と化していただろう。 流石にデ・ニーロとウィテカーの強烈な個性が無ければ、この映画は“終わっていた”であろうと思う。 最後に、犯罪組織の大親分として登場するジイサマが、どう見ても雰囲気が日本の名優・平幹二朗氏そっくりなのが鋭い驚きであった。

  • y_t********

    3.0

    えっと・・・

    正義を貫くでもなく悪を貫くでもなくといった感じです。実際にそんな感じの警官って、いるんじゃないかという気がしました。 もちろん、みんながみんな、あんな感じの警官ばかりだったらNYは、とてつもなく恐ろしい町でしょうが、さすがにそんなことは無いと思います。途中、好きな彼女を人質に取られて、『テストだ!』とか言われて射殺しなければならなくなった場面があったのですが、どうやって助けたのよくわからなかったです。別人だったのかな・・・?もう一回みればわかるかもしれないけど、そこまで見たくもないかな・・・

  • myb********

    4.0

    ネタバレ父と同じ道を選んだ男の行方

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    3.0

    警察が信用できないと

    殉職した父親と同じ警察官の道に進んだ息子だったが、真実を知らされ決断を迫られる。 同期の仲間のうち、一人は抜け、一人は殺人、さて主人公は? 悪徳警官役はロバート・デ・ニーロとフォレスト・ウィテカーで、ニューヨークはみんなこんな警官なの?と思ってしまう。 アメリカは警察機構の腐敗にたいし、あきらめの境地か。

  • tkh********

    4.0

    良かった

    NY市警の新人警官が、警官だった父親の死の真相を知り、腐敗した警察と巨悪に復讐を誓うクライム・アクション作品。 ロバート・デ・ニーロにフォレスト・ウィッテカーと 豪華な俳優陣による、腐敗した警察内部を描いた良作でした。 ありがちな悪徳警官もので、サブタイトルの微妙さから 地味な印象なのが残念。 救いのないラストに、好き嫌いが分かれると思われます。 それなりに楽しめるので、是非観て下さい。

  • tak********

    3.0

    んー

    普通

  • jjj********

    4.0

    スマートに仕上がりました

    白と黒。 善と悪。 理想と現実。 そして過去と未来。 結果から申し上げると差別も区別も永遠とループする、という認めざろう得ない現実をスマートに映像化した映画だろう。 絶望ではなく「どう捉えるか」「どう受け入れるか」が今までもギャング映画とは違う気がします。 キャスティングはもう少しマイナーでよかったかな。デニーロの使い方ひとつで評価が分かれそう。 今回は… もっと善人に見える俳優のほうがリアルだと思いました。 決して前向きとは言えませんが、現実としてこの映画を見た人たちが何を感じ、どうすべきかを問う映画ではありません。 スマートです。 同じ内容でももう少しドロドロしててもよかったかな(笑)

  • ain********

    1.0

    酷い・・・

    いや~出演者は豪華なのに、思いっきり駄作でした(笑) 主人公は色々葛藤したりして良い人ぶってるんだけど、結局は胸くそ悪くなるぐらい不快な奴。 何が言いたいんだかサッパリ分からず、見てる人は置いてきぼりになる(笑) 脚本も悪く、浮気したりして酷い思いをさせた恋人の兄貴を殺し、更に目の前で親友撃ち殺す。 でも何故か恋人とはラブラブに寄りを戻してって無理有りすぎ!(笑)

  • gar********

    4.0

    バカは理解できないから見ちゃダメ(笑)

    どうせ低評価つけるだけだから(笑) まずデ・ニーロ、ウィテカーの映画ではないし、分かり易い勧善懲悪物でもない。 かと言って目も当てられない絶望的なクライマックスでもない。 50セントの突飛に見える行動もきちんと伏線が敷かれてある。 それを「なぜこんな事を言うんだろう」と嗅ぎ取れる力のない人は心理面で疑問が募るばかりで最後「なんだよ、これ~」と言いたくなるでしょう(笑) 興行的にはきっと大成功とはいかないでしょうが、良映画です。プロットが素晴らしい。 しかし邦画の副題「NY捜査線」とかあんなのいるの?(笑) ホント日本の配給会社の頭の悪さ、センスの無さ、感性の鈍さにはいつも舌を巻いてしまいますわ(笑) 見もしないで放題つけてるんだろうなぁ、と推測されるものも多々。 少なくとも映画を愛する人間なら最低見て欲しいですよね。 野心から「俺って映画業界にいるんだぜぇ」という人はどの国にもいるでしょう。 だがアーティーな人ばかりで具体的に演技や制作の技術、脚本をしっかり勉強して活かそうとする現実主義者が圧倒的に少ないですね。、 これが間違いなく邦画のレベルの低さの起因ですからしっかりして欲しいですわ。

  • oce********

    1.0

    最近のデニーロはこういう役ばっかり

    ホラー映画と同様低予算で済むのが腐敗した警官ものではないだろうか。 話が似たようなものが多いのも特徴で、麻薬や裏金絡みばかり。 50セントが新人警官を演じているのだがどう見てもお前はマフィア側だろう(笑) その容姿のごとくあっという間に悪に染まっていく。 その手引きをするのがボスのデニーロと相棒のフォレスト・ウィッテカー。 二人ともこういう役柄が板につきすぎて、小銭稼ぎにしか見えない(笑) いずれにせよ「トレーニング・デイ」のような中身をみると肩透かしを喰らう可能性大な作品。

  • k00********

    3.0

    悪徳警官たちの生き様、死に様

    デ・ニーロが口とアゴに泥棒髭、ネクタイなしのシャツにスーツ、ニヒルな顔つき。何か「ヒート」のデ・ニーロと重なって見えた。役柄は元警官で今はギャングの麻薬や金を巻き上げる警官組織のボス。あのメイクで登場すると、ギャングそのものです。 登場人物は金と欲まみれの全員悪人、血まみれ残酷描写、セックシーン満載で納得のR-15指定。これくらい刺激があった方が自分には合っている。 悪いことすると、最後は死が待っています。デ・ニーロが車から出ると撃たれると悟ったときの表情、「ヒート」で恋人に無言で別れを告げる表情と似ています。口元をいがめて、悲しげな目つきに哀愁を感じました。

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