あらすじ・解説
いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。
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作品レビュー(1,011件)
- mon********
2.0点
可愛らしいけどクソオヤジ熊の風刺効いてるけど心暖たまる映画かと思ってた。 終始下ネタとブラックジョークが全く笑えない。 のび太の大人バージョン?
- tyo********
3.0点
下ネタ満載という触れ込みだったのですが 欧米のコメディは総じてこんなもんだと思いますから 耐性がある方なら平気でしょう テッドがアレに見立てて液体石鹸を自分の頭にかけるシーンが下衆のピークかな? ところどころクスっとできますし、楽しめると思います
- chi********
4.0点
友達のいない子供が、クリスマスの夜に クマのぬいぐるみに命を与えてくださいと願い その願いが叶うなんていう、感動的な話が、 27年経つと・・ テッドはぬいぐるみなので外見はかわいいままだが 中身は、完全にダメなオッサンになり、 子供は、外見はオッサンになるが 中身は、大人になりきれていない。 そのギャップがおもしろくもあり、切なくもある。 それを、際立たせるための 下品な下ネタ と 過激な設定。 計算され尽くした おとなの コメディー映画。
- sou********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ame********
3.0点
シチュエーションやキャラのギャップ お下品なドタバタってだけ まあそれが受けたのだな ジョーン・クロフォードと星一徹は同じかなあ?
スタッフ・キャスト
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