あらすじ・解説
2011年の東京。タイムマシンや、過去にメールを送るシステムであるDメールもないシュタインズ・ゲート世界線へ、狂気のマッドサイエンティストと自ら名乗る鳳凰院凶真こと岡部倫太郎がたどり着いて1年がたっていた。そんな中、未来ガジェット研究所にいた岡部は久方ぶりに牧瀬紅莉栖と顔を合わせる。岡部は、久しぶりに集まったのだからと円卓会議(パーティー)の開催を提案し仲間たちと楽しむが、紅莉栖には気になる出来事があった。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(123件)
- hik********
2.0点
恐らくこれは紅莉栖が主人公の物語なのではないかと思いました。 かつて岡部に救ってもらった紅莉栖が、今度は自分が岡部を、愛する人を救うために立ち上がる。このプロットは良かったと思います。 とは言えシナリオのレベルはしょっぱい出来ですね。 このレベルならテレビ特番で充分でしょう。 原作のあのラストで終わっておいたほうがよかったですね。
- レビュえもん
4.0点
ネタバレシュタゲファンなら楽しめる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Cakewalk
5.0点
最近アニメ見始めて一気見して今作を視聴。 アニメ版でオカリンが言ってたファーストキスはあまりいいものではなかったってこういうことだったのか! ストーリーも良かった、グッときた!
- raz********
4.0点
ネタバレ恐れず未来を選べ
このレビューにはネタバレが含まれています。 - WXYは知ってても、それだけじゃ
3.0点
タイムパラドックスをカップル二人が都合良い様に利用する話になってしまってる。そこに、デブキャラの気色悪い喋り方、わざとらしい秋葉原界隈の萌え系描写を加味。逆にタイムリープのネタは古典定型。 それらしい用語を散りばめてるけど、ストーリーの芯には関係ないし。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。