作品レビュー(8件)
- zak********
3.0点
「メカ総統閣下」「ナチス製UFO」「延命ゾンビナチス軍団」と 力配分さえ間違えなければ伝説的おバカ映画にもなりえた素材が揃ってはいるのだが いかんせんネタ映画と割り切って観ようにも気合が入っているのはゴア描写ばかりで B級おバカ映画好き仲間に「笑えるバカ映画」として薦めるのも戸惑うレベル。 「惜しい」というのも違う気がするが、パッケージのインパクトの凄まじさから考えると色々勿体ない作品ではあるかなと。
- ked********
2.0点
ネタバレいくらなんでもあれはない!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - na7********
1.0点
ネタバレあ~またもや・・・のアサイラム
このレビューにはネタバレが含まれています。 - fg9********
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yio********
2.0点
が中身もやはりふざけている。 比較的新しいパニック物でサラウンド放送でないものはほぼB級と思って間違いない。 グロギャグファンには受けるかも、ヒトラーと機関車の合体物とカワハギなどが見どころ。 あまり面白いとも感じなかった、暇つぶしくらいにはなるかもしれんから☆は2。
- ZZZ
3.0点
第二次大戦中、ナチスの死の天使と恐れられたヨーゼフ博士が連合軍の追手を逃れ、陰惨な研究を続けていたという設定。 舞台は南極。ナチスにまつわる都市伝説(?)を母体として、60年にわたり南極の地下深くで生き延びてきた。 そして、その最終目的はナチスといえばお馴染みの人物を生き返らせ、連合国へ進撃する事だった。。。 恐らく、何か色々な映画の美味しいところをパクリまくったものだとは思うが、結構、いい感じになっている。 ナチスネタとしては真新しいという感じな点はないが、今まで、バラバラに使われていた都市伝説的な逸話を上手に組み合わせて、物語の舞台や設定として使用している。 南極観察隊の一行が囚われ、色々、くんずほぐれつ、エロエロ、グログロの展開に。それに、人間の醜さの様なものを混ぜて、ちょっとドロっとした物語になっている。最終的にはナチスの残党たちとドンパチという定番的なストーリーにはなってはいるが。 どこかで見たような巨大飛行船や昔のロボコップ2で登場した新ロボコップの様なサイボーグ(?)などなど、面白いクリーチャーが登場する。デザイン的にはよくできていると思う(基本はパクリだと思うが…)。 しかしながら、基本的にはB級映画である。色々とちゃちい。メカ系統はチープなCG。室内の撮影は狭いスタジオだったのか、長々と走る様なシーンではその場で足踏みしている様な感じが見受けられる。 そして、更に、脚本が雑。人間のエゴ、裏切りといった要素も描かれているが、心情の変化が激しいというか、理解し難いというか、ちょっと納得のいかないシーンが点在する。 全体的には面白い作品だとは思う。が、もっとお金を掛けて上等なVFXを用い、脚本を練り直して違和感をなくせば、メジャーな作品にも劣らないものが出来上がるのではないかと思う(多分。。。) どっかの有名制作スタジオでリメイクして欲しいと思った。
- yy0********
3.0点
映像糞だが、暇なシーンがない ただ、、、、グロい
- gur********
5.0点
ネタバレさすがです!
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