2013年3月9日公開

愛、アムール

AMOUR/LOVE

1272013年3月9日公開
愛、アムール
4.0

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

パリ在住の80代の夫婦、ジョルジュ(ジャン=ルイ・トランティニャン)とアンヌ(エマニュエル・リヴァ)。共に音楽教師で、娘はミュージシャンとして活躍と、充実した日々を送っていた。ある日、教え子が開くコンサートに出向いた2人だが、そこでアンヌが病で倒れてしまう。病院に緊急搬送され、かろうじて死だけは免れたものの、半身まひという重い後遺症が残ってしまう。家に帰りたいというアンヌの強い願いから、自宅で彼女の介護を始めるジョルジュ。しかし、少しずつアンヌの症状は悪化していき、ついに死を選びたいと考えるようになり……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(197件)

切ない22.0%悲しい19.0%絶望的13.7%泣ける13.0%知的10.4%

  • dkf********

    3.0

    ハネケによる老老介護の厳しい現実

    これまでミカエル・ハネケのことを食わず嫌いだったかもしれない気がして、ハネケをちゃんと観てみようと思い立ち鑑賞。本作はパルムドール、アカデミー外国映画賞を受賞し、主演のエマニュエル・リヴァがアカデミー主演女優賞にもノミネートされたほどに一般に広く賞賛された一本。ハネケと正しく向き合うならこれに勝る作品はない。 なるほどストーリー的には老老介護というシリアスな問題を生々しいタッチで描き出し、これがあの「ファニーゲーム」を撮った同じ監督のものとは思えないほどに正統派な作風。長回しやBGMの排除など技巧的にも優れていて、これなら高く評価されたのも納得だ。 間違いなく秀作だと思うし、ハネケという映画監督がいかに優れた才能の持ち主かという理解が深まったことは明らかだが、作品としては個人的に刺さらず…いや、これはテンポやテーマが自分と合わなかったというだけで、ハネケに非はない。 これから5年後毎に見直して、その時自分が老いについてどう考えているか確認したいような深い作品だ。やはりハネケは只者ではない。

  • riv********

    4.0

    愛する人の最期を

    決める。 自分のためではなく、愛するあなたのために。

  • ayo********

    2.0

    なぜこんなに

    高評価?? とても退屈な映画でした。

  • つとみ

    5.0

    ネタバレ観ていた時は泣かなかったんだけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • old********

    5.0

    ネタバレ2012年のおフランスでも「老々介護」ですか

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第70回

外国語映画賞

カンヌ国際映画祭第65回

パルム・ドール

アカデミー賞第85回

外国語映画賞

LA批評家協会賞第38回

作品賞女優賞

NY批評家協会賞第78回

外国映画賞

基本情報


タイトル
愛、アムール

原題
AMOUR/LOVE

上映時間

製作国
フランス/ドイツ/オーストリア

製作年度

公開日

ジャンル