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ちょっとフランス風 (1948)

SLIGHTLY FRENCH

監督
ダグラス・サーク
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4.50 / 評価:2件

本名を見ると…アイルランド系だったのね!

  • bakeneko さん
  • 2020年12月28日 15時32分
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    • 総合評価
    • ★★★★★

「底抜け珍道中」シリーズ(本作は「南米珍道中」(1947年)と「バリ島珍道中」(1952年)の間に撮られています)が有名なパラマウントのスター女優:ドローシー・ラムーアがコロンビア映画で歌&踊り&演技に八面六臂の才能を魅せてくれる―“ロマンチックコメデイ&映画業界のバックステージもの”の佳作で、メロドラマ作品のブランドイメージが強いダグラス・サークにしては異色の“カラッとした恋愛スクランブル”となっています。

元来はハーヴェイ楽団の歌手だったドローシー・ラムーアの歌唱力と、非アメリカ人役も説得力があったエキゾチックな美貌を十分に生かした作品で、主演女優のダウンで暗礁に乗り上げた映画を完成させようとする監督:ジョン・ゲイル(ドン・アメチー)にフランス人役に成りきるように教育される元カーニバルの見世物ショー女優:メアリー・オリアリー(ドローシー・ラムーア)の奮闘との恋の行方を、なかなか本格的なミュージカル場面と共に活写してゆきます。

冒頭の、ブラジル系→中国系→フレンチ系の娘3変化を訛りと共に完璧にこなす処から、ドローシー・ラムーアの女優力に惹き込まれる作品で、「ピグマリオン(=マイ・フェア・レディ)」でお馴染みの特訓シーンもありますし、アメリカ人が抱く“フランス人のステレオイメージ”もよく判りますよ!

ねたばれ?
フランス人になるべくメアリーを鍛える家庭教師:ニコレットを演じたジャンヌ・マネはフランスの女優で、ハリウッドで脇役をしたのちに戦後引退していたのをドローシー・ラムーアがカムバックさせたことで有名で、その後もハリウッド映画界で活躍しています。

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