作品レビュー(51件)
- 右腕が筋肉痛
1.0点
特撮やりたいなら別にやればいいのに 怪獣?のデザインも厨二くさくて見てられない
- でふ
5.0点
個人的には好きです。 世界が終る系は、こう、ハリウッド映画ように数ヶ月前から解っていて人類が技術の粋を集めて対応し、最後は打ち勝って皆で万歳といった展開しか観てきませんでした。 そのため、それが当然で実際に滅亡する時も多分こんな感じになるのだろうと深層心理で思っていました。 でも違ったようです。 冒頭の何気ない日常の描写から、ふと世界が終る事を知り、終ると決まった世界は容赦なく終って、生物の悲鳴すら聞こえませんでした。 宙に寝そべった巨神兵登場場面は本能的な恐怖を感じました。仮に、仮にですが、突如世界が終る時は阿鼻叫喚の中でどうしたら良いのか、を考える良い機会でした。
- ntm********
4.0点
ネタバレミニチュアの可能性を示した作品。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - npp********
3.0点
『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵が東京にやってきて破壊の限りを尽くす短編。 はっきり言ってそれだけな話ではあるが、次から次へとやってくる巨神兵に為す術もなく破壊されるのが絶望的だ。 林原めぐみさんの淡々とした語りも怖くて雰囲気に合っている。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の同時上映作品。
- FM TOWNS
3.0点
何がしたいのかよくわからないのですが、CG検証用サンプルムービーか何かでしょうか? ただ、ぼーっと眺めるだけのショートムービーなので、VR用とかだと向いているのかも。 たしかシンゴジラでもそんなVRコンテンツありましたし…
- yaj********
4.0点
ネタバレ出来が良い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - bat********
3.0点
特撮がすごい。 捉え方によっては、今の人類への警鐘なのかな・・・当たり前だと思ってた日々が、人智を超えた厄災によって、失われる恐怖。 怖いと思うまもなく、時はやってくるんだなぁとか、色々考えた。 10分にしては内容は濃かった。
- ryn********
1.0点
エヴァQを観にきたときに、これが先に流れたときはなにこれ???としか思わなかった。
- ryt********
5.0点
ネタバレ別に良いじゃない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sak********
1.0点
ストーリーの無い円谷プロみたいでした。 特撮に詳しい人なら、スゴさが分かるのでしょうか。 企画・制作していて、作りたいものがこれで合っていたのか不思議です。
- jet********
2.0点
ナウシカに出てきた巨神兵の凄さを実写で体感できると楽しみにしていたのが悪かった。 映像は確かに凄い! どうやって撮ったんだ? これは「ゴジラ」にも言える事だが… その前に、この巨神兵とゴジラって風貌以外に何が違うの?(笑) やってる事ほぼ一緒! おまけに空中に浮遊している時と立った時のサイズ感がまるで違うって 作りが雑すぎないか? 見た目もナウシカで観たオドロオドロしい巨人って感じじゃなくて 完全に人造人間じゃん! ん?何かと被る…???? エヴァンゲリヲンだ!w 何作っても、何やってもエヴァの影がチラつくってクリエイターとしてどうなのよ? そう言えば肝心のエヴァの新作も一向に公開されないね? もうダメダメです。この人もこの作品も!
- bpp********
3.0点
恐怖感と不気味さもあって良いけど意味不明のポエムと活字は痛すぎる。 しかし巨神兵のデザインが秀逸過ぎる。この作品だけでは勿体無い。
- mik********
5.0点
エヴァンゲリヲン新劇場版Q の前座として10分間の準備体操的な内容だけに、近未来の東京はおそろしいものになるというシュミレーションしているね。
- tos********
3.0点
突然やってきた弟に「明日、この街は滅ぶ」と言われた姉のナレーション。そして、東京に巨神兵が舞い降りる。 最近のミニチュア特撮物を見てないので、犬が吠えるシーンまでだまされました。CG全盛時代の影で、ずいぶん進歩していたのを実感。特撮マニアが作った、大人だまし。
- rat********
4.0点
はっきり言ってそれだけです。 短編の作品ですから大した中身もないんじゃないですか。 ただ、巨神兵が暴れるシーンを撮りたかった。それだけだと思いますし、それで充分だと自分は思いました。 昔ながらのチープなミニチュア破壊映像。いや~、面白かった。CG全盛の時代でかえって新鮮ですよね。(って、もしCGだったらごめんなさい。自分は、ミニチュアだと思ってたんで) それよりもオープニングでいきなりトトロが出てきたのにビックリ! これって、ジブリの作品だったんだ!まあ、確かに巨神兵は宮崎作品のキャラクターだった・・・。 大の大人が趣味に走って遊んだ映像・・・。大いに結構じゃないですか!見る方もどうせなら楽しみましょうよ。なんにも考える必要はないでしょう。 聖書みたいなナレーションがついてますが、あくまで後付けじゃないでしょうか。特撮ありきの一本でした。
- mus********
5.0点
特撮展の目玉展示として見たときは素晴らしいと思ったんだ。低評価の人も特撮展見た後なら評価変わってると思う。あの犬のぬいぐるみが展示室に無造作に捨てられてる面白さとか映画だけじゃ感じられないよ。でもエヴァの抱き合わせで上映したのはセンス悪かった…。NHKでアート作品として放映すべき作品。
- かさね
1.0点
エヴァの付属バージョンで観ました。詳しい知人が熱く語っていたのですが…巨神兵のテクスチャーと凍りついた動き、アングル、トイカメラかというような画面…アニメのナウシカより不気味な迫力ないってどーよ!なまじ高画質時代になると、模型や着ぐるみ系の実写系特撮って難しいのかな~と思う前に終わっちゃいましたorz さらに追い討ちで、相変わらず人を問答無用に絶望でグルグル巻きにしようというポエムで物語性を付加…結局それかい どうせ、収拾つかないで破壊の挙げ句に希望がないなら、ん十年前の平成ガメラの方が上。おい~頼むよ~無理なら無理と言ってくれ~。それとも、巨匠亡き後の、次世代、現代式なのか…日本のこれからの特撮はアイテム玩具依存しかないのか?まあ、トライしただけ評価できるんだけど、正に明日はどっちだ…メダマドコー( Д ≡ Д )?
- saa********
1.0点
今思えば、東京会場でこんなの見せて、悪趣味だと思います。 特撮はグロいものだ!?意味不明ですね。 脚本が出来ててはじめて、そういう外連味も許されるんですよ。
- aka********
1.0点
懐古厨かよ
- 麦猫
1.0点
この作品の内容は非常に単純明快です。 タイトル通り、巨神兵が東京に現れそその様を傍観者が語るだけです。 ひたすら東京の街を壊しつくすだけの映画です。 いうなれば実験映画と言ったところか。 しかしそれならなにも巨神兵にする必要などなかった。 増して、庵野×樋口最悪タッグが今度はゴジラだそうじゃないか。 やめてけれ。