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めめめのくらげ (2013)

監督
村上隆
  • みたいムービー 30
  • みたログ 169

2.48 / 評価:126件

まとまらなさ過ぎで映画内自爆w

  • mov***** さん
  • 2013年6月24日 20時48分
  • 閲覧数 1974
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

『ドラえもん』『うる星やつら』など異界の生物、人物などとの共闘、ドタバタ劇はアニメ、映画ならではのよく好まれるテーマだと思う。

ただこの映画の場合、監督が言いたい事が多過ぎて脚本が映画の内容量をオーバーして暴走、自爆した印象があるな。

もちろん監督初という経験不足もあるのだろうが、前述のレビューにもあるように説明不足感が否めない。

特に監督の宗教観というモノが伝わって来ない(というか勝手に個人的解釈でこの映画のテーマではないかと決めつけている)。

特殊戦隊モノのように安っぽく描かれる悪の軍団の件やそこから地域の子供たちに渡される実体化したフレンドなるポケモンのような物体そして主人公のヒロインの母親が入っている宗教団体。

初め

子供から見た大人という宗教的支配というモノに対するアンチテーゼ

がこの映画のテーマなのかなぁ~?と思っていたが

特殊戦隊の悪の軍団の目的も描かれず、最後に巨大な怪獣(ここではフレンドか?)を登場させてどうすんの?

そのフレンドを子供たちに布教させてどうすんの?

その悪の軍団の対立軸として描かれる(先ほども言ったように社会そのモノが宗教なんだと言いたいのかと思ったがよく判らず)ヒロインの母親が入信している宗教団体とこの映画における相関関係の説明はどうすんの?

といった?ばかりが残った鑑賞語感だったな。

主人公の父親の死に津波を入れたりして何がしらに震災後の中で生きる子供たちにメッセージを残したいという監督のインタビューの中でも言われた事案が映画内に挿入されていたけど、映画全体の中で見るとやはり効果が出ていないように思われた。

さらに前述のレビューにもあるようにイジメラレッ子とイジメッ子の物語終盤になってのご都合な仲直りwそして巨大怪獣と主人公が所属しているクラス全員でのこれまたご都合な応援参戦(ガンダム逆襲のシャアを思い出したw)。

もっと映画を勉強すべきだと思った。

ただ前述のレビューにもあるように『大日本人』のような監督のエグゾーストをダイレクトに感じる事も出来たのでそれはそれで良かったのかも知れない。

後、主人公のヒロインはタイプだな(ロリコンではないが、小児女児に手を出す奴の気持ちがわからないでもないなと思った)。

詳細評価

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