宮崎是彰2020年03月10日 21時24分

3.0点

ノリで

ノリと勢いの映画です。 バス一本乗るのも大冒険だった時代を思い出しました。とはいえストーリーはなんで？という疑問を感じます。おかげであまりストーリーには集中できませんでした。作画なんかもそこまで素晴らしいとは感じなかったので普通かなと思います。 この映画の肝はやはりノリと勢いです。そこだけ見れば良かったかなと思います。クレヨンしんちゃん映画としては結構普通になるかなと思います。