あらすじ・解説
海上自衛隊によるイージス艦の体験航海を楽しむため、京都の舞鶴港沖にやってきたコナンたち少年探偵団一同。しかし突然、けたたましい音が鳴り響き、左腕を失った自衛隊員の遺体が見つかる。捜査に乗り出したコナンは、イージス艦にある国のスパイ“X”が紛れ込んでいることを突き止めるも、スパイの魔の手はコナンたちにも忍び寄っていた。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(428件)
- ast********
5.0点
用語が難しかったため、 何度も繰り返し見たのですが、 見れば見るほど面白かったです。 映画では沢山の登場人物が出てくるので、 毎回楽しみにしています。 登場人物それぞれに見せ場、台詞があり 日頃お世話になっている声優さん達への感謝の気持ちすら感じられます。 迫力あるアニメーションに、 豪華な声優さん方のお声、それに音楽が合わさって、素晴らしい表現力に圧倒されました。 いつもよりサッカーボールの描写がリアルで 笑ってしまいました。 それに 小五郎のおじさんの金の名刺、 まさか、あんな使い方があったなんて…! 原作、青山先生の作品を 映画で上映するに当たり、 より万人受けする作品にするために 様々な角度から考えられており、 沢山の方々のお支えがあってこの映画が作られているんだなぁと感動致しました。 この『アニメ』の世界観を 分からない方もいらっしゃるでしょう。 そういう方に限って、 こういった場にわざわざ、口コミを書きに来られたりしますね。 何も分かっておられないな、 と拝見していて恥ずかしくなりますが 万人受けする映画を作ることが どれ程難しい事なのかを考えさせられます。 それと同時に、 名探偵コナンは【評論する価値のある作品】 である事に、ファンとして 大変喜ばしい限りです。 全員が納得する、満足する作品 それは、 まだまだ人気作品とは言えませんよね。 批判する人もいてこその 大人気作品、と言えるでしょう。 日本だけに留まらず 海外の方々からも愛される、 大人気の名探偵コナン これからも応援しています! いつも私の生活を豊かにしてくださり ありがとうございます。 感謝致します。
- wjj********
1.0点
ネタバレ過去ワーストレベル
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ter********
3.0点
今までのコナン映画とは少し違いますね。 「製作には防衛省と海上自衛隊が全面協力」ということで、イージス艦の宣伝みたいな内容だなと思いました。 そして、関西が舞台で、服部や和葉が登場したのは良かったのですが、敵が架空であやふやでした。 アメリカの映画やドラマだと具体的な国(イスラム教の国、中国、北朝鮮など)を相手に戦うことが多いですが、本作品の敵はかなり曖昧です。 なんだか、それが残念だなぁと思いました。
- izq********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ser********
4.0点
ネタバレとんでもサスペンス映画として良作
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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