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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) (2013)

Private Eye in the Distant Sea

監督
静野孔文
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3.60 / 評価:907件

事件は読み物調。蘭の大捜索が緊迫。

  • izq******** さん
  • 2021年5月17日 0時40分
  • 閲覧数 111
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

コナン映画第17弾。海上自衛隊とのコラボ作品。自衛官殺害事件とイージス艦に潜入した他国スパイを追う話し。舞台はイージス艦内に限定されており、足で調べることはできず、各所から得た情報をつなぎ合わせての謎解きで説明多くて、読み物風で少し地味目。犯人もお粗末で地味な落ち。
盛り上がったのは、ラストの海に突き落とされた蘭の捜索という絶望的なシーンの緊迫感ぐらいかな。
ただ、蘭がいないことにずっと誰も気付かず、蘭に助けてもらった少年もうじうじしてて、皆んな冷たいなぁと思った。
女性自衛官役で柴崎コウが声優やってたが、珍しくゲスト声優の割りには違和感なく観れた。できる人はできるんだな。

舞鶴湾で海上保安庁の倉田正明が爆弾を積んだ不審船を見つけるところから始まる。
コナンや蘭、毛利らは海上自衛隊のイージス艦の乗船イベントに参加。案内役は航海長の井上文忠三等海佐。艦長は立石由紀夫一等海佐。
見学者のための擬似演習中に、実際の何か潜水物の接近を探知して艦内は緊迫。魚雷発射するが、廃船とわかり艦内は安堵。見学会は継続。
今度は注排水装置のフィルタから自衛官笹浦一等海尉のものと思われる左腕が発見される。毛利は立石艦長と関口誠警務官から状況を聞き警察に連絡。目暮警部、佐藤刑事、高木刑事、若狭海上保安部の倉田正明、宗川勉がヘリで合流。
一方で若狭湾の造船所では笹浦一尉の遺体が発見される。
毛利らは甲板で笹浦一尉の携帯電話を発見。昨夜イージス艦から何者かに海に落とされた可能性を推測する。
コナンは挙動が怪しい女性自衛官藤井七海一等海佐の後をつけ、藤井が艦長室でSDカードのデータを読み込んでるところを目撃。藤井は実は防衛庁直轄の情報保全隊員で、見つかった不審船が他国の工作船だと疑い、スパイXを捜査していた。さらに笹浦一尉のことも、イージス艦のデータを竹川と名乗る男に漏らしていた疑いで捜査していた。
京都府警と大阪府警も捜査に加わり、京都から大阪に向かう竹川がマークされる。
コナンは一連の出来事をつなぎ合わせて、見学会に参加していた怪しい雨宮親子の父親に勝負をかけ、彼がスパイだと言い当てる。スパイXは逃げ、艦内で捜索開始。甲板は見学中止となるが、甲板に現れた雨宮親子の姿を見て近づいた蘭に勇気君が助けを求め、蘭がスパイXと格闘。蘭は海に投げ出されてしまう。
追われて追い詰められたスパイXは艦から逃げようとするが、コナンのサッカーボールに倒され御用。
同時に関西国際空港では、服部平次と和葉の活躍で竹川も逮捕。関空で両者落ち合い逃走する算段だった模様。
残るは笹浦一尉殺害との関連性の謎。コナンは眠りの小五郎を使い謎を解明。笹浦一尉は早朝舞鶴港の崖の上でスパイXにイージス艦の予定進路変更を知らせる手旗信号を送って、その後海に転落。イージス艦で笹浦一尉の携帯が見つかったが、笹浦一尉はイージス艦には乗ってないことから、それは犯人の偽装であり、それが海上保安部の倉田だと指摘する。倉田は観念。早朝見回りで海岸で不審者笹浦を発見し、捕まえようとしたところを笹浦は崖から海に転落したのだった。言えよって感じ。業務上過失ながらも、笹浦死亡が殺人事件になりそうだったのでそのまま罪を逃れるつもりだったとのこと。
一件落着かの雰囲気の中、蘭が行方不明で海に投げ出されたとみて絶望的な大捜索が始まる。気がつくのが遅過ぎでひどい話だ。広い海の中、蘭が流された位置がわからない中、コナンは蘭が光彦の電波腕時計を借りていたことを思い出し、その電波受信タイミングでイージス艦のレーダーシステムを使い、蘭の位置を突き止め、最後は蘭が持っていた毛利小五郎の多量の金色の名刺が海に散らばってる光を追い、救助ヘリは無事に蘭の姿を発見して終幕。
エンドロールで捕われていた雨宮勇気君の父親が解放されて勇気君と無事再会。
主題歌は斉藤和義の「ワンモアタイム」。

詳細評価

物語
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