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名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) (2013)

Private Eye in the Distant Sea

監督
静野孔文
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  • みたログ 1,208

3.60 / 評価:907件

とんでもサスペンス映画として良作

  • ser******** さん
  • 2021年5月21日 9時04分
  • 閲覧数 166
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

イージス艦内で衛星電話で連絡をとったり、海保の機密を艦長室から盗み取ったり、コナン映画でしか許されないとんでも行動もありつつ、不審死をした海保士官の遺留品からスパイの足取りを辿っていく地道な捜査、父親を人質に取られた少年との信頼関係の形成など、観客にはすぐ分かる犯人にコナンたちがアプローチしていくサスペンス映画としてまずまずおもしろかった。
イージス艦の機密をスパイが狙うという息詰まる事件がコナン映画であることからくる非現実的な安心感で絶妙に緩和され、程よい緊張感で楽しめた。

マイナスポイントは、第一に、いつにも増してコナンが自由すぎること。何度となく蘭や少年探偵団を置いて単独行動をとり、結果的に蘭の危機を招き、あまつさえその蘭の危機にも大幅に対処が遅れた。蘭の安否を心配するコナンを見ても「お前のせいやろ」としか思えなかった。
第二に、小五郎が蘭の危機に眠らされていたこと。緊急事態には家族への思いが爆発する小五郎なのに、蘭を心配するシーンがなく、エンディングで寝ぼけ顔を晒してるのが違和感しかなかった。

最後に…コナンはもっと光彦に感謝すべき。

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