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モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声 (2011)

UN MONSTRE A PARIS/A MONSTER IN PARIS

監督
ビボ・バージェロン
  • みたいムービー 13
  • みたログ 86

3.60 / 評価:43件

見どころは2人の歌とベル・エポックのパリ

  • Shoko さん
  • 2020年6月12日 23時53分
  • 閲覧数 325
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

テレビをつけたらちょうどはじまるところ。
フランスの3DCGアニメってどんなのだろうと思って鑑賞しました。
舞台が1910年というのも気になるし。
この年、パリに大洪水があったことは知りませんでした。

はじめはドタバタが気になったけど、子供もみるアニメなんだから仕方ないな、それともこれがフランス風?
でも街並みやお店などベル・エポックのパリがみられる背景や美術はとても素敵で、それだけで見る価値あります。

リュック・ベンソン製作というのもひかれた理由だけど、プロデュースであって監督ではないので直接的な影響は感じなかったかな。

ヴァネッサ・パラディがヒロインの声をあてているんだけど、これが本当に可愛かった。
彼女はジョニー・デップと事実婚関係になって知ったフランスの女優・歌手・モデルさんだけど、このCGアニメになった彼女をみてはじめて魅力がわかった気がします。

彼女と一緒に歌を歌う「モンスター」役はなんとショーン・レノン!
ショーン・レノンの歌声ってこんな女性っぽい声なのですね。
歌のシーンはとてもよかったです。
ヴァネッサさんはフランス語も英語吹き替えも両方やっていて、私はこの映画を英語吹き替え版でみたけれど、歌はフランス語で聞くのもよいかも。

でもノミっていうのはちょっと嫌。猫のノミに苦労した経験があるから。
フランスではノミに抵抗がないのかな。

モンマルトルとかエッフェル塔とか懐かしい風景が嬉しいです。
オペラ座の怪人がモチーフになったようだけど、私はノートルダムのせむし男を思い出しちゃったな。

ピクサーともディズニーともジブリとも違うフランスのアニメ。
雰囲気を楽しめました。

四つ星進呈です。

詳細評価

物語
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音楽

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