2013年2月22日公開

世界にひとつのプレイブック

SILVER LININGS PLAYBOOK

1222013年2月22日公開
世界にひとつのプレイブック
3.6

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21%
36%
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4%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(496件)


  • ech********

    4.0

    とらえどころのない面白さ

    精神分裂症気味の男と女が意味不明の言動を繰り返し、お父さんはNFL/PHIの賭け屋稼業。伏線なしに話がドンドン進んで、何だかよくわからないけど妙にクセになりそうな味わいがあるなあ、と思って観ていたら最後に何とか辻褄があって、まだよくわからないところも色々あるけど、結構なかなか不思議な面白い作品で、ちょっと泣きそうにもなりました。主演女優がものすごくいいと思ったらオスカー取ってた。納得。

  • cha********

    4.0

    目の焦点距離を変える演技

    主人公を演ずるブラッドリー・クーパーの、前半の表情と、後半の表情を、「目」に着目して比べてみた。(レンタルDVDで観たので、前半・後半を行ったり来たりしながら比較できた)。 前半では、目の焦点が、相手の人物に合っていない。相手を通り越して、100mぐらい先を観ている。これは極端に言えば、狂気をはらんだ目である。ブラッドリー・クーパーの、アーモンドが二つ並んだような、小さめの目がこの演技を効果的にしている。おそらく自分に「俺は”行っちゃってる”んだ」という暗示をかけての演技であろう。 後半は、ちゃんと相手に焦点が合っている。この目を見るだけで、主人公が立ち直りつつあるのがわかる。 前半の、主人公の精神状態が痛すぎるので、途中で観るのを止めようかと思ったが、後半では、上記のとおり立ち直り、またジェニファー・ローレンスの熱演もあって、引き込まれた。 昔は「斜視の人は俳優になれない」と言われたが、こういう微妙な演技が難しいからであろう。最近では、焦点が合わないことをもって「ミステリアスな魅力」等といって、持ち味を生かしているようだが。

  • chi********

    3.0

    ネタバレハッピーエンドからが 大変そうだけど

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • msc********

    1.0

    ストーリーペラッペラ映画

    つまらなすぎて途中で見るのを止めたくなるくらい。 終始適当なバタバタ、ゴタゴタが続き、何だか訳が分からないままラストに向かう。 そのラストも酷い出来。 まあ、とにかくストーリーがペラペラ。雑。さらに演出も雑。 何のためにそのシーンがあるのか?各シーンのつながりが全く見えてこない。物語の体を成していない。 それで、面白い映画になるわけがない。実際見てて、つまらない。 ほんとにちゃんと考えたのか?考えてコレなのか? がんばって演技している俳優たちが可哀想。凄くちぐはぐして見える。 デニーロは全くもって無駄遣い。 演じる誰にも共感できない。誰の言葉も響かない。魅力的なシーンは1つもない。10日も経ったら内容忘れてそう。 私的「レビューは高評価だけど観ると超つまらない映画」の典型的作品。

  • エル・オレンス

    5.0

    本当に大好きな映画!

    凄く疲労していたり、落ち込んでいる時に、『リトル・ミス・サンシャイン』(2007)や『サイド・ウェイ』(2004)と並んでよく観る一本。 何度観ても惹きつけられるし、飽きない面白さです! パット、ティファニー、父、母、兄、ティファニー義兄、元患者仲間――・・変な男と女が挫折、苦悩、そして再起していくドラマを彩る、超個性豊かなキャラクターの面々が最高!皆どこか危なっかしくも、とても愛らしい不思議。 31年ぶりに、4つのアカデミー演技賞全てでノミネートという快挙を遂げるのも大納得のメイン4人のハマりぶりも素晴らしいです!特にロバート・デ・ニーロについては、正直2000年代以降、仕事選んでいない感強い役が目立った印象でしたが、本作の人間臭い親父役で名誉挽回、往年の名優の復活を実感しました! 観終わった時、心の底からじわ~っと幸せな気持ちに包まれ、笑顔になっている自分がいます! ダニー・エルフマン奏でるハートフルな音楽も印象的です。 にしても、ジェニファー・ローレンスは相変わらずグラマラス過ぎて、一瞬たりとも目が離せないから困る(笑) ====================================== ★2012年アカデミー賞 主演女優賞(ジェニファー・ローレンス)受賞  (※作品賞ノミネート) ★2012年ゴールデングローブ賞【ミュージカル/コメディ】 主演女優賞(ジェニファー・ローレンス)受賞  (※作品賞ノミネート) ★2012年トロント国際映画祭 観客賞受賞

  • MEG

    4.0

    ネタバレジェニファーローレンスがいい!!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mayumi-daichiii

    4.0

    恋はパワフル

    離婚ってさ、嫌になって去っていく方はスッキリして幸せを求めて新しい生活に入っていくのだろうけど、残された方は辛いよね 失恋のそれよりキツイと思うのよ もちろん死別もね 知らんけど 新しく恋をして人生をまた始めるのはパワーがいるよね この映画、とてもパワフルで面白かった

  • MarkZain

    5.0

    俺的最高の一作の一つ

    良い点 俺の大好きなジェニファー・ローレンスが超絶かわいい(ゆっさゆっさ多し) 俺の大好きなブラッドリー・クーパーが超絶セクシー 出てくる人間みんなイかれてる 脚本が素敵 悪い点 クリス・タッカーの無駄使いが過ぎる

  • krm********

    4.0

    愛は人をクレイジーにする

    何かにイヤになった時に見るといい映画かもしれない。 人はみんなクレイジーな面を持っているんだなと、自分がまともな人間に思えます。笑 個人的には後半の評価が高めです。映像もキレイだし、ストーリー展開とか。 アカデミー賞系の映画は、基本ハマらないことが多いけど、全体的にまとまりがあって良作でした。フランス映画の「最強のふたり」が好きな人には向いてるかも? 終始ブレずに思っていたことは、ブラッドリー・クーパーはイケメン。笑

  • あき

    3.0

    ロマコメと言うにはヘン。

    妻を忘れられない男と孤独な未亡人の出会いと言うほど単純じゃなく、とんでもない元奥の浮気現場やら、ゲンカツギばかりしてるデニーロ親父やら、キレっぷりビッチっぷりがいっそ清々しい未亡人やら、どうでもいい新居案内やら、随所にシニカルでブラックな笑いが仕込まれてます。ジェニファーローレンスが仏頂面の未亡人を好演。ブラッドリークーパーの冷静でいる様でぶっ飛んでる不安定な様子はハマり役。こんな二人ですが最後はちゃんとホロリとするのが不思議。

  • dkf********

    3.0

    ジェンの神演技が作品を救っている

    キャスティングの顔ぶれだけで観てしまう作品というのがあるが本作はまさにそれ。ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、ロバート・デ・ニーロの取合せを見たら、映画ファンなら観ないわけにはいかないはずだが、キャスティングのわりにはたいして面白いとは思わなかった。 クーパー演じるメンヘラ男のはた迷惑ぶりを小洒落た雰囲気の軽めのタッチで描いた演出をどう捉えるかによって評価が変わりそうだ。 クライマックスのダンス大会のシーンも見どころと言うほどには盛り上がらず、結局予定調和のよくある恋愛モノにまとまってしまっている感が強い。 そんなイマイチ感漂う本作にあって、抜群の輝きを見せてくれるのがやっぱりジェンだ。当時まだ22歳だったということだが、若手として傑出した表情豊かな深みのある演技は大物俳優陣を完全に喰っているほどの素晴らしさ。何故彼女が天才女優と呼ばれているか本作を見れば一目瞭然だろう。 ストーリーとしての出来より、ジェニファー・ローレンスを観るべき作品として、はっきり記憶には刻まれた。ぶっちゃけ、それだけかなあ…

  • izq********

    4.0

    ネタバレ人の心のケアには参考になるかも

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dim********

    3.0

    ネタバレいつ鬱状態なのか

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • FM TOWNS

    3.0

    すぐカッカとしないで欲しい…

    平和主義者の自分的には…序盤の言い争いがなんとも耐え難いと言うかしんどかったです。たぶん、現実だと普通に距離を取ると思うが、家族となるとそうもいかないところか… 後半になると落ち着いてきたが、いつ再発するかと思うと気が気でない… 基本的には上手くまとまって良かったね的な映画でしたが、よくよく考えるとお父さんの危うさがどうかと思う。

  • has********

    4.0

    最後まで観て良かった。

    唯の病んでる映画かと思いきや、心温まる映画でした♪

  • tam********

    5.0

    ネタバレすごい役者達が送るエンターテイメント

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fcktger

    4.0

    ネタバレ幸せで良いですね

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oon********

    4.0

    メンヘラの主人公がおもろい

    融通効かない主人公が笑えた。ティファニーみたいな性格は基本苦手でしたが最後はいいなーと思えた

  • бочка

    1.0

    作り物くさい

    セリフがいかにも映画のセリフって感じで、現実味がなかった。最初の長尾うだうだ口論で挫折。

  • kag********

    4.0

    巧みな撮影手法にも注目して欲しい。

    町山智浩が「主人公はアンガーマネージメント(怒りっぽい人が感情をコントールするための手法)が上手くいかずに苦しんでいて」などと紹介していたのに興味を持ち、”自己啓発ムービー”として鑑賞しました。  「失敗、挫折から立ち直りたい時、何を重要視するか?立ち直りのきっかけに気付けるか?」などのテーマを感じ取れたので見て損は無かったかな。  主人公と両親との葛藤、衝突は色んな映画で描かれるテーマなので、少々食傷気味に感じる人も多いと思いますが、父親役のデ・ニーロと母親役のジャッキー・ウィーヴァーの演技(表情)、会話シーンをダレさせないカメラワークに注目すれば乗り切れるはず。  そう、この作品、アングルのセンスをはじめ、自然光や手持ち撮影、ステディカムなどの撮影手法が登場人物たちの心情や雰囲気を伝えるのに、実にいい味を出しているんです。それはクライマックスのダンス大会のシーンで実感してもらえるはず。  監督のデビッド・O・ラッセルは「ハッカビーズ」が今一つでしたが、撮影監督のマサノブ・タカヤナギは要チェックでしょう。

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