あらすじ・解説
頭にとりあえずの花という感情によっていろいろな種類に変化する花が咲いているはなかっぱは、いつもお母さんに怒られていた。友達と一緒にお母さんのことを愚痴っていると、蝶の戦士が突如襲来し、やまびこ村のお母さんたちを連れ去ってしまった。はなかっぱたちは、偶然知り合ったポルという名の男の子を連れて、お母さんを助けるために村を飛び出すが……。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(7件)
- bpp********
1.0点
映画ということでテレビとは全く違う世界観で戸惑います。蜂のキャラデザも全くはなかっぱの世界観ともマッチしていません。しかも蜂達の声優が酷い棒なのでずっと違和感抱えたまま最後まで迎え作品にのめり込めません。 見所は絶対テレビでは見れないはなかっぱの格闘シーンでしょうか。 母の愛は強しというメッセージだけは受け取りました。子供も飽きずに見ていたので良いでしょう。
- ウルフオルフェノク
1.0点
サブタイトルがあまりに露骨すぎてひどい。 恥ずかしすぎ。センスなさすぎ。 テレビシリーズとかわらない内容。 なにやってるのかまったく理解できない(^^;
- コージ
1.0点
ネタバレTV版が好きなのでがっかりでした
このレビューにはネタバレが含まれています。 - akiumare
5.0点
四歳になったばかりの息子は、はなかっぱが大好き。 この映画が息子の初映画となりました。 落ち着いてみていられるかなと不安でしたが、最後までジッと夢中になって見ていました。 はなかっぱのお母さんが倒れたところでは男泣き。 ああ・・・映画を見て泣く程に成長したんだなぁ・・・・と感動してしまいました。 このはなかっぱムービーを見てから、「ママ」ではなく「お母さん」と呼ぶようになりました。 なんだか、息子が一回り大きくなったのを感じさせてくれる映画で、とても良かったです。 友情、協力、親子愛、和解・・・いろんなものが詰まった良い映画だと思います。 はなかっぱ、ありがとう!!!
- ton********
4.0点
子供と観に行きました。 題名どおり父親は、ないがしろにされてますが(笑) 本編の最初は、はなかっぱらしからぬシリアスな展開から始まります。 冒険ファンタジーものになってました。 はなかっぱ自身のゆるキャラぶりがあるので、深刻になりませんが。 よくあるお話でしたが、笑いあり涙ありの王道の作りで、安心して見れます。 ただ、この本編の前のミュージカル的な短編映画が子供に受けが悪く、退屈な展開でした。 まあ、あまり構えず、はなかっぱなのだからと、ゆるく見るのが吉と思います。 子供は寝ることなく、最後まで見てました。
スタッフ・キャスト
人名を選択するとYahoo!検索に移動します。