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許されざる者 (2013)

監督
李相日
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3.98 / 評価:1,512件

國村隼が佐藤浩市にボコボコにされる

  • fg9***** さん
  • 2017年5月11日 11時37分
  • 閲覧数 1416
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …クリント・イーストウッドが監督と主演を務めて、アカデミー賞作品賞などに輝いた作品のリメイクとは随分と恐れ知らずと思わなくもないが、比較するのは一切止めておこう。
 …あらすじは、解説のとおり。
 かつて人切り十兵衛(渡辺謙)と恐れられていた男が、流転の果てに北海道の辺境の地に亘り、アイヌの女性と結婚して二人の子供を授かるものの、妻には先立たれ、幼子二人を抱えながら農業を営んで暮らしていた。
 荒涼たる大地なので作物の実りも悪く、喰うや喰わずの日々を送っていた。
 そんなある日、昔の仲間の柄本明が賞金首の話を持って訪れる。
 ある町(村)の女郎(忽那汐里)が開拓民に顔を引き裂かれたが、警察の処分は生温いので、その仇をとってほしいというものだった。
 あんまり長く書くほどのものでもないので、先へ急ごう。
 それで、渡辺謙と柄本明が道中でアイヌの青年(柳楽優弥)を仲間に引き入れてヤッツケに行く。
 しかし、その町(村)には我が物顔でのさばる悪漢警察(佐藤浩市)がいて、そいつらとドンパチ、チャンチャンバラバラやる話し。
 茶化したような書き方になってしまったが、國村隼が佐藤浩市にボコボコにされるシーンが一番印象に残った(ご苦労さまでした)。
 柄本明のよれよれ感も忽那汐里の儚げさもよかったが、渡辺謙がちょっと気高さ過ぎるというか、良い人丸見えというか……いやいや、これ以上書き続けるとオリジナルと比較しそうになるのでもう止めよう。
 最後に、町だか村だか判らない傾いたような女郎屋の女郎さんたちに、1000円だったか?賞金稼ぎに払えるような金が集まる筈がないとも思ったが、一見の価値はあったということにしておこう。

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