あらすじ・解説
元米軍戦闘部隊員のトミー(スティーヴ・オースティン)は、戦闘のスキルと鍛え抜かれた肉体を買われて犯罪組織を率いるビッグ・ダグの用心棒を務めていた。ある日、彼はビッグ・ダグから自分の元仲間ジャーマン(ドルフ・ラングレン)に、ある荷物を届けるように頼まれる。弟が抱える多額の借金の精算という報酬、荷物の中身を絶対に見ないという条件で、その依頼を引き受けることにしたトミー。相棒フリオを連れてジャーマンのいるバンクーバーへ出発するトミーだが、行く先々で刺客たちのすさまじい襲撃に遭う。
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予告編・動画
作品レビュー(12件)
- kat********
2.0点
スティーヴ・オースティンとドルフ・ラングレンと言うデカイ男が暴れます。 ガリヒョロな自分からすると憧れの体格なのでもうそれだけで観ていられました。 が、見どころはそんだけです。はい
- とし
2.0点
2021年8月14日 映画 #マキシマム・ブロウ (2012年)鑑賞 #スティーヴ・オースティン 主演のアクション映画 元ヘビー級のプロレスラーなので、アクションシーンでも、相手の攻撃を受けてから返すパターンが多い気がする。避ければいいのにと思うところでも一回先ず受ける。でも銃の場合はそうではない
- rak********
3.0点
ストーリーは単純でアクションを 前面にだしたこの作品。 すごく面白いという訳では ないけれど、飽きずに 見れる作品でした。
- yuu********
2.0点
正直、タイトル、マキシマム・ブロウに惹かれたが、 思いっきりB級映画。 ストーリー、アクション完全にB級。 タイトルは良かったんだけどなぁ~・・・ これは観なくてもオケーだわ!
- sou********
3.0点
特に、良いとも悪いとも思わなかった。劇場で観ていたら、苛立ちを覚えたかもしれないけれど、CS放送で観たので精神的被害は少なく済んだ。多分、WWEを見た後に、この映画へ移行すると良いかも。しょうがないよね〜。だってスティーブ•オースチンだもん。レスラーの印象がどうしても抜けないから、格闘シーンで「負けるわけないじゃん」と冷めた目で観てしまう。 スティーブ•オースチンをキャスティングしなければ、ドキドキのストーリーだったかもしれないね。「かも」だけど。後から考えると、面白そうなストーリーではあるのに、なぁ〜んかシラけて観ている僕がいた。
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