あらすじ・解説
38歳の芝二郎(佐藤二朗)は、周りの人達の協力によって、何とか無事にニート生活を卒業する。彼はペットショップで働きながら相棒のマメシバ・一郎と共にアパートで暮らし始め、一人と一匹ライフをエンジョイしていた。だが、相変わらずへ理屈を並べ立てては、真面目に働く同僚まちこ(南沢奈央)としょっちゅう対立し……。
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予告編・動画
作品レビュー(14件)
- カリブソング
4.0点
佐藤二朗さんの芝二郎に釘付け!愛すべき人物だなあ( ^ω^ )一郎くんもかわいくて好き( ^ω^ )
- bpp********
1.0点
このシリーズ初見。よくあるサブカルインディー映画。自閉症のおじさんが犬の事で健常者を説教してハートフルにさせるテンプレ物語。インディー映画に良くある過剰な演出はしないが主役は過剰演技。犬が活躍するシーンはなし。寝ているシーンだったからだけは萌えたが。 このシリーズを継続したいがために金を回収したいだけの興業映画。ファン以外見る必要なし。
- fg9********
3.0点
…全シリーズ観てきているので楽しみに観る。 あらすじは解説のとおりと書くほどのことはない。 無精髭を撫でながら、ウンウンと呟きながら、小癪な佐藤二朗節を愉しむべし。 本作では、駄菓子屋のおばちゃんのセリフが深淵! 佐藤二朗が『自分探し』をすると言うと、このおばちゃんは間髪入れずに、『自分失くし』をしなさいと言うのだ。 要するに、『自分ばかり見詰めていないで、心の重荷を解きなさい』と言いたいのだろう。 心に残る名言だった。 それにしても、郵便配達の青年は良い人すぎる。 二朗ちゃん、良い友達がいて良かったね。
- aki********
3.0点
佐藤二郎が何よりもこの役にぴったりで、 佐藤二郎って実はこうやって過ごしてるんじゃ。。。とか思ってしまう。 はじめはぶつぶつ言ってるのが聞き取りづらかったのですが 慣れてくると結構笑えることを言ってたりします。 犬が大事なんだけど、素直になれなかったり この子をもっと大事にしてくれる人が居るんじゃないかと思ったり 気持がすごくわかります。 一度でも飼い主経験がある人はよくわかる話が多いんじゃないかな。 映画版しかみてないけど、ドラマ版も見てみようかな、と思う。 ★ 絶望的に面白くない。嫌い。時間の無駄等。 ★★ どちらかといえば面白くない。二度目はもういいや。 ★★★ 可もなく不可もなく。それなりに見ごたえはある。 ★★★★ 面白い。また見たい。DVDに残しておこう。 ★★★★★ すごく面白い。大好き。何度でも見たい。
- nab********
4.0点
動物を使った作品はだらだら終わってしまうものもありますが、この作品は良かった! 社会不適合者のおじさんの話。犬はメインではない。でもじわじわとくる感じが良い。
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