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スター・トレック イントゥ・ダークネス (2013)

STAR TREK INTO DARKNESS

監督
J・J・エイブラムス
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  • みたログ 2,955

3.94 / 評価:1960件

シリーズへの思い入れがないと…

  • rintin さん
  • 2020年6月21日 14時34分
  • 閲覧数 233
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジムカークとスポックとの対立や切磋琢磨は、相変わらずというか、まあ普通。ロシアなまりでいつも全力のチェコフやヒカル・スールーも悪くないけど、そんなに印象的でもない。

「500ページの夢の束」というスタートレックへのオマージュのような作品にも出ていたアリス・イブお姉様が、偉い人(マーカス)の娘役で出ていて、批判の多かったタンクトップ姿はムフフではあるが、人物としては中途半端感否めない。

生死を分けるような場面で感情を抑えて理にかなった行動をとること、が一つのテーマになっている。スポックがリスクを顧みずに勝手な行動をとったことに対して、ガールフレンドやジムカークは怒るが、感情を押し殺すことによって効用最大化したのだと説明してとりあえず一件落着。

テロの犯人ハリソンを追ってエンタープライズ号はクリンゴンへ。ベネディクト・カンバーバッチがこの悪役を熱演しているけど、知的でいい人にしか見えない。彼自身(実はカーン)、家族同然のクルーを失ったという悲しい出来事があってダークサイドに堕ちたのだが、あまり説得力がない。

そしていつのまにか冷凍人間魚雷も何だか…。
というわけで、シリーズへの思い入れがないときつい感じはする。

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