あらすじ・解説
2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。
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予告編・動画
作品レビュー(1,732件)
- xdz********
2.0点
巨大ロボVS怪獣...面白そうだけど、まぁこんなもんかなって感じ。 予想した通りの展開で、特に驚きはなかった。映画館でなくTVで視聴したから迫力が違うのかもしれない。 CGの出来も凄いんだけど、なんかあんまり感動しないのは何故なんだろう。 ただ、日本人キャストも出演していて割とウルトラマンやゴジラを見慣れている我々世代にはハマりそうな作品ではありました。
- delu
3.0点
評価3.3
- ryo********
4.0点
観たふりして生きてきたシリーズ/副題:ギレルモ・デル・トロ童貞卒業週間。その2デル・トロ目。 2013年 アメリカ 132分 おいオッサン貴様何作ってんねんって映画だけど、わかる、わかるぞ!オッサンの誰しもが、自分の中に理想とする怪獣とロボットはいるもんだ(暴論)。 出し惜しみなし! 分かりやすい絵づくり! 「トランスフォーマー」あたりからCGの絵づくりに目がついていかなくなったのでこの親切な絵づくりがありがたい! ギャオス好きだから怪獣が剣先系で嬉しい! 仲間割れしてるうちに一般市民が大量に命を落としたりしない! 芦田愛菜先生さすがの演技力! せっかくこしらえた壁が役に立たない絶望! 変に泣かせようとしない点もよき。 熱々! あれ?けど、オープニングの兄弟共闘と死に別れがピークやないか… 「パンズ・ラビリンス」のほうが好きですねー、個人的には。観るタイミングが悪かったのか?パンズが好きすぎるから連続で観たのがよくなかったのか…? あと2デル・トロします。
- ろく
5.0点
監督が子供の頃にインスパイアされた事を、大人になって具現化したのだろうな、と勝手に想像してしまったが、画面から監督の楽しさが伝わってきました。
- kid********
4.0点
例えるならエヴァンゲリオン+ゴジラ映画。 近未来のテクノロジーやロボット、 街が破壊される等の映像が迫力満点で見応えアリ。
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