2013年3月16日公開

シャドー・ダンサー

SHADOW DANCER

1012013年3月16日公開
シャドー・ダンサー
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

1993年、IRA(アイルランド共和国軍)を支持するシングルマザーのコレット(アンドレア・ライズブロー)は、ある爆破未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。そしてMI5(イギリス情報局保安部)の捜査官マック(クライヴ・オーウェン)から、幼い息子と離れて25年も服役するか、IRAの内部情報を渡すかという究極の選択を迫られる。息子との生活を選んだ彼女は、仲間の厳しい追及にさらされていき……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(16件)

切ない35.3%恐怖17.6%悲しい11.8%不気味11.8%パニック5.9%

  • fg9********

    4.0

    子を思う母親の愛情(業)が切ない

     …『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』、『オブリビオン』のアンドレア・ライズブローがヒロインのコレット演じる。  …あらすじは、解説のとおり。  シングルマザーのコレットは幼少の頃に弟を亡くしていた。  煙草を買ってきてくれと頼まれたのだが、自分は無精をして弟に又頼みをした際に起こった事件だった。  それ以来、弟はMI5(イギリス情報局)の凶弾に倒れたと思った家族は、全員IRA(アイルランド共和国軍)の活動に傾倒していくことになる。  コレットも駅に爆弾を仕掛ける活動をしていたが、ある日、MI5の捜査官マック(クライヴ・オーウェン)に捕まってしまう、  そのマックから、テロ犯罪者として長期服役して幼い子供と離ればなれになるよりも、密告者(スパイ)にならないかと持ちかけられて、コレットは苦渋の末スパイの道を選択する。  これ以上書くとネタバレになりそうなのでこの辺で止めるが、子を思う母親の愛情(業)が連鎖となった幕引きは何とも切なく見応えがあった。

  • sai********

    5.0

    ネタバレアイルランドものとしては佳品!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • いやよセブン

    3.0

    IRAのテロ

    20世紀末、イギリスで頻発したIRAによるテロ活動を背景に、IRAとイギリス治安部隊との諜報戦を描く。 ロンドンの地下鉄で爆弾をセットせずに置いた女性の主人公に治安部隊は目をつけ、内通者に仕立て上げる。 兄と弟は強硬派、別れた夫は幹部で冷酷な男。 シャドー・ダンサーは情報提供者のコードネーム。 楽しい映画ではないが最後まで引き付ける。

  • soh********

    4.0

    良く出来ていて面白かった

    スパイものの大半は穴があり、帰り道にその穴を笑われて評価されるのが落ちだが、今回はよく仕上がっていた。誰を信じるかオルグされるか、するかの攻防も家族を信じさせた事も上手い作り方だよね。スパイものとしてはとても良く出来た作品だと思う。観客の予想は裏切り期待には応えてくれる映画だよね。

  • shi********

    3.0

    非情の掟と策略に踊らされる美しき密告者。

    IRA(アイルランド解放戦線またはアイルランド共和軍)。 かつてイギリスに対してテロを行っていた組織である。 現在はテロと言えばアルカイダだが、かつてはテロと言えばIRAだった。 2005年に武装闘争の終結を宣言した。 シングルマザーのコレットは幼い頃に弟を亡くした。 イギリス当局の銃弾によるものと思った家族は、皆IRAの活動に傾倒していく。 彼女自身も爆弾を仕掛けるなどの活動をしているが、MI5に拘束される。 そこで捜査官マック(クライヴ・オーウェン)から密告者になるよう持ちかけられる。 断れば息子と離れて長期服役になるので、彼女はそれを受け入れる。 一方IRAも密告者の存在を察知、正体がわかれば命はない。 さらにMI5の側にも、マックも知り得ない策略があった。 IRAの掟とMI5の策略に踊らされる密告者コレットを演じたアンドレア・ライズブローが美しい。 密告の対象が兄であり、息子との生活を守るために、兄を裏切らなければならない苦悩と悲哀はうまく表現されていた。 その緊張感はそれなりにはあるが、淡々とした感の方が強く、退屈とまではいかないが、もう少し盛り上げが欲しかった気もする。 結局はコレットの美しさが最も印象的な作品だった。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
シャドー・ダンサー

原題
SHADOW DANCER

上映時間

製作国
アイルランド/イギリス

製作年度

公開日