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シャドー・ダンサー (2011)

SHADOW DANCER

監督
ジェームズ・マーシュ
  • みたいムービー 18
  • みたログ 127

3.00 / 評価:42件

アクションも無いし、緊張感もあまり無い。

  • illbeback1229 さん
  • 2013年3月16日 14時03分
  • 閲覧数 666
  • 役立ち度 7
    • 総合評価
    • ★★★★★

 これは、イギリスのMI5とIRAの闘争に1人の女性が巻き込まれていくというストーリー。
 主人公であるコレットという女性は幼い時に自分のおつかいを弟に頼んでしまった事から、弟が英国警察とIRAの銃撃戦に巻き込まれ死んでしまう。
 コレットは弟は英国警察に殺されたと思い、今までIRAのメンバーとして戦ってきたが、ある日ロンドンの爆弾事件の容疑者として逮捕される。
 そこで、MI5の捜査官マックに弟は実はIRAの流れ弾によって殺された事を知る。それまでIRAに忠誠を誓っていたコレットの気持ちが揺らぎ、且つ刑務所に入れられ子供にも会えない事を告げられると葛藤しながらもIRAの情報をMI5に渡す密告者となるが…ラストに彼女は凄い決断をするというストーリー(ラストの秘密は誰にも話さないで下さいとパンフレットに書いてあるのでこれ以上はごめんなさい!)。
 スパイものの作品でクライヴ・オーウェンも出ているが、アクションは一切無く、正直最初の20分は退屈だった。(自分が観た回は開始30分でいびきをかいてる男性がいたほど。)
 でも、IRAが彼女を疑い始めるようになった辺りで少しずつ緊張感が高まっていくが、それも映画好きな人達には見慣れた光景であまりそれが伝わらない。
 ラストの彼女の秘密が唯一「あ~そうきたか。」という感じだが、評価が上がるというまでには行かなかったし、演技もイギリスで主演女優賞をとっているようだけどそこまでとは思わなかった。
 逆にクライヴ・オーウェンもこんな役しか回ってこないのかという方に同情してしまったけど、「Xファイル」のジリアン・アンダーソンが久しぶりに観れたのは良かった。(彼女、前よりもうんと痩せて今の方がキレイに見えた。)
 近くに上映している映画館があればレイトショーの1,200円でどうぞという感じだが、遠くの映画館で且つ1,800円を払ってまで観に行くという気持ちにはなれない作品だ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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