2013年4月27日公開

ウィ・アンド・アイ

THE WE AND THE I

1032013年4月27日公開
ウィ・アンド・アイ
2.8

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

学期末を迎えたニューヨークのブロンクスにある高校では、終業のベルと同時に生徒たちが飛び出してくる。これから夏休みを迎えるということもあり、マイケル(マイケル・ブロディ)をはじめバス帰宅組の悪ガキたちは、いつにも増してやりたい放題だった。すると、休んでいたテレサ(テレサ・リン)が駆け込んで来る。テレサは、金髪のカツラをかぶっていて……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

作品レビュー(13件)

切ない25.0%絶望的16.7%悲しい8.3%不気味8.3%パニック8.3%

  • fg9********

    1.0

    往復の通学時間だけで1日が終わってしまう

     …ミシェル・ゴンドリー監督の2012年の作品  …あらすじは、解説のとおり。  ニューヨーク・ブロンクスの明日から夏休みという高校生の男女が、帰宅するバスの車中で傍若無人の言いたい放題、遣りたい放題をするだけの話し。  また、午後に学校を出たバスが、日が暮れても2~3人の生徒を乗せて走っていた。  往復の通学時間だけで1日が終わってしまうだろうに…。  原題は『The We and the I』だが、『The We』でいる時は虚勢を張ってバカ騒ぎをするが、『the I』になるとシュンとしてショボクレルということを描きたかったのだろうが、『The We』でいる時があまりにも愚か過ぎて、もう遅いって!  同級生の一人が次のように言う。  『さんざん皆に嫌がらせをしていたくせに、急にいい奴ぶるのか?』  『the I』を持っていたのは、あなただけだった。  床に塗ったバターでスっ転ぶシーンも、あそこまで執拗に流されるといい加減ウンザリとする作品だった。

  • 石岡将

    4.0

    カオスの良さ

    前半は気分が悪くなるくらいの暴力的な侮辱もの。後半は個々の人間が織りなす一喜一憂戸惑い愛憎バラエティ。 脚本が超凄い。外人は10代でもあんな凄い事が皆言えるのか? その辺不明だけど、刺激の強い展開と構成でビックリでした。 最後は何かいい感じだし、無茶苦茶な秀作だと思う。

  • いやよセブン

    3.0

    ワルガキも一人になれば

    下校する高校生が大挙して乗り込む路線バスで、みんなが降りるまでを描く。 ワルガキがつるんでやりたい放題だが、一人減り、二人減りと少なくなるにつれて、大人しくなる。 面白い展開だが1時間を超えると飽きてくる。 ニューヨークの下町の子供たちはこんな感じなのかな?

  • aru********

    1.0

    騒々しい高校生

    高校が終わりバスに乗り込んだ悪ガキたち。 ミシェル・ゴンドリー監督作ということだけで見ました。 高校生たちの他愛のない話と、自慢と、横暴さとが延々と垂れ流されます。 下に見ている奴らを小ばかにし、物を奪い、罵り、明らかな犯罪行為もします。 感情の赴くままに行動する彼らには不快感しか感じられません。 それが一人、二人とバスを降りていくと、さっきまでの悪ガキが落ち着いたトーンで語りだします。 今更そんな感じになられても、僕の気持ちはそっちには流れません。 途中である同級生が『皆に嫌がらせしといて急にいい奴ぶるのか?』と問いますが、本作を見た僕の気持ちも全く同じです。 退屈で、不愉快でした。

  • ymo********

    5.0

    猿はアフリカに戻りなさい!

    ニューヨーク・ブロンクスで夏休み控えた学期末を終えた高校生達が帰宅するバスの車中での乱痴気騒ぎを描きます。 登場する高校生達は様々で女子に振られたばかりで仲間にからかわれるマイケル(マイケル・ブロディ)やマイケルに気がある鬱病で学校を休んでいたテレサ(テレサ・リン)を中心としてギター男やマンガボーイ、パーティーを開く計画を立てている女王様やゲイカップルに巨漢で粗暴な男などなどです。 ”猿はアフリカに戻りなさい” ”いい気になるな” 兎に角、不愉快きわまりないくそガキどもではありますが集団から個人へと移り変わる様に面白さを感じます。いわゆる集団の力による傍若無人ぶりが一人また一人とバスを降りその集団の力が弱まるに連れてその攻撃性がなりを潜めてゆく様はまさくし集団性の特質そのもので非常に滑稽で哀れな姿にも感じますが、この特質は何も若者に限ったとことではありません。男女を問わず中高年でも電車やバスでは身勝手な振る枚挙に暇がありません。むろん不愉快な連中ではありますがそこには向き合えば何かがあるようにも感じさせます。特に若者の場合はその不安定な心の裏返し一面もあるように思えます。 個々に抱える問題のみならず突然伝えられた友達の死など単純に批判するのは如何かとも思いましたが、それはそれとして単純にこのバスに強盗団でも乗り込んで来ないかなあと何度も思わされました。 ”バスのみんなに嫌がらせをして急にいい奴ぶるのか” アレックス(アレックス・バリオス)のセリフを聞いて大きく頷きました。急にしおらしいことを言われても・・・・・。 アメリカのリアルな(?)高校生の姿や集団と個人など見るべきものはあり楽しめます。でも、やっぱりムカつきます。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ウィ・アンド・アイ

原題
THE WE AND THE I

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日

ジャンル