作品レビュー(26件)
- β-カロテン
1.0点
他のレビューを拝見して期待はしていなかったものの内容の酷さに驚き(^^;) 低予算のパニック映画を山ほど観てきたけどこれは酷い。登場人物達がとにかくバカで稚拙。我が強く相手の意見を聞かないので口論、口論ばかり。主人公もメインの人物もみんな同じで、唯一、富豪の息子だけはまとも。でもちょい役の彼に何か出来るわけもなく周りは事ある毎に口論。こんなイライラする映画を観たのは初めてかもしれない。結果、その口論からの主人公ブチ切れの為に犠牲が出る始末…あんた達、全員サメのダイビングツアーなんてやる資格ないよ。 ある意味、他では体験出来ない内容なので興味があったら観てみるのもいいかも?(笑)その代わり時間やお金、色々犠牲が出るけど。
- loa********
4.0点
割と好きです(*´ω`*) パニックはビックリしすぎる人にはおすすめできるかも、です(o^^o) 激しいシーンはありませんでした☆
- 1048
1.0点
深夜地上波を録画し観賞 タイトルは中々期待できたが いや~久しぶりにこんなに 酷い作品に当たった。 もう星0だな(笑) 開始5分でピンときた とりあえず30分辺りまで僅かな期待を 込め頑張ったが… ダメだった。 せめて主役の女優がイケてれば 多少は目の保養として観賞できたが、 その僅な望みさえ打ち砕かれた。 結局20分も見ないうちにギブアップ!
- dat********
1.0点
登場人物が皆お馬鹿。 唯一良い人そうな人は早々に退場。 ほぼ「おふざけ」と「いがみ合い」で不快。 途中から傍若無人な奴が出て来て、更に不快感は加速。 後半のカメラワークの粗さと、画面の暗さで「ナンノコッチャ?」 最後は無理矢理 良い話風に締め括るのは強引過ぎやしないか? 途中 何度も観るのを辞めようと思ったけど、最後迄観て 批評したくなっちゃって…。 せっかくのハル・ベリーが… と、残念な作品でした。
- fg9********
1.0点
…あらすじは解説のとおり、と書くような内容はない。 ハル・ベリーの名前が見えたので観てみたが、サメはただ泳いでいるだけ。 泳いでいるだけのサメなんて水族館で見れば十分。 いや、最初と最後に2回ほど攻撃を受けるシーンがあったが、映像が暗過ぎて何が起きているのか解らない。 海水が血の色に染まるだけ。 ハル・ベリー演じる海洋学者は、序盤は綺麗に感じたが、中盤以降は学者らしからぬ情緒不安定で、全員の生命を危機に晒し、何人かは本当におっちんでしまった。 そんでもって、鮫は神秘的な生き物です。 私は大好きです。 ときたもんだ。 シラ~~~ッ。
- ham********
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hay********
1.0点
サメにどんどん襲われていくようなパニック映画でないからといって、そのこと自体は評価をさげることにならないと思います。 慢心・過信によって長年の相棒を失い、一種の逃避を選んだ主人公が、金銭的理由や元恋人のおせっかいで立ち直っていくテーマかと前半みながら思っていました。だからなにかこれはまずいぞと思わせる展開になりそうになっては大丈夫でした~展開も、これでいいのかと感じつつも腹はたちませんでした。 ところが、客や元と恋人との度重なる衝突の末、無事帰れる選択をやめ、怒りの危険地帯へ……おいおい、ラストにとってつけたようにもう一回あぶなーい→大丈夫でした~展開やるのかとおもったら…… 主人公なにやってんの?感情に赴くままやって結果なにこれ?後味の悪さだけが残りました。
- いやよセブン
3.0点
海洋学者で鮫の専門家ケイト(ハル・ベリー)は事故で友人を亡くし、鮫からは遠ざかっていた。 そこへ持ち込まれた話が、富豪の親子が鮫と泳ぐため指導して欲しい、とのこと。 船すら差し押さえられそうな状況で、持ち込んできたのが元恋人、しぶしぶ承諾する。 富豪の男はいけすかないタイプだが、息子の方はまともなのが救い。 そして鮫を求めて海に出るが、舵が故障したり、ご難続きとなる。 海のシーンはよく出来ており、鮫も怖い。 ハル・ベリーの水着姿がもう少し多ければなぁ。
- スナフキンM
1.0点
ネタバレほめるところは1つもありませんね
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sil********
1.0点
ネタバレ鮫おとなしい、主人公こわい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tak********
1.0点
ネタバレ退屈
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sup********
1.0点
完全なる激おこプンプン丸です。 いや、最早げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームです。 「バカじゃないの」と何度声に出たが。 ハル・ベリーを主演に迎えたサメのパニックホラー。 サメのパニックホラーは色々作られていますが、 ここまで著名な役者で撮った映画は少ないので、 金もかかってるだろうし、ちょっとクオリティ面で期待してました。 蓋を開けてみると、とにかくイライラする。 出てくるキャラの情緒が全員不安定過ぎる。 無駄にテンション高いし、かと思えば突然火病発動するし、 言ってる事もとにかく無茶無茶。 「お前はどっちなんだよ」みたいな。 全員ですよ。 これはもう、監督がバカなんだろうとしか言えない。 何したいわけ? この展開見せられても、イライラしか出来ねーよこっちは。 イライラ蓄積させられた挙句、肝心のサメの襲撃シーンは、 暗闇過ぎて何も見えねぇ。 ほんとバカじゃないの? タイトルは確かにDARK TIDEだよ。 観客が目で確認できないほど真っ暗にする意味あんの? 無意味なシーン大量投入で、ストーリーの軸もよくわからない。 全員死ねばいいのに、監督も含めてって思ったわ。 金はそこそこかけてるから、映像的な視聴には基本耐えられる。 ただ、とにかく演出が下手過ぎる。 もう、実は最初から違和感を感じてはいた。 オープニングの黒人のダイバーがサメに食われるシーンはなかなか見ごたえがあった。 違和感感じたのは、ハル・ベリーの回想シーン。 泣くハルベリーと過去映像を使ってるわけだけれど、オープニングのどーでもいいシーンを多用。 いや、過去シーン使うのはよくあるけどさ、 オープニングにちょっとだけ出てきたキャラクタに観客は感情移入する暇もないわけで、 ここのシーンの主役はハル・ベリーでいいんだよ。 写真見て泣くとか、思い出の品見て泣くとか、あとは観客の頭に任せたらいいんだよ。 あんな冒頭のどうでもいいシーンフラッシュバックしたところで何の思い入れも無いわ。 ほんま下手くそ。バカじゃないの。 こういう手法は、重要なキャラクタが観客の心にまで根付いて、そういうエピソードも盛り込んで、 初めて効果発揮する。 バカじゃないの。 案の定やわ、その後のクソ展開。 この映画は完全に原因は監督。 撮りたい画を撮ってるだけ。頭使ってない。意図が無い。 ジョン・ストックウェル監督、トップガンでクーガー役を演じた俳優だけれど、 この感じじゃ前々から気になって観てなかったイントゥ・ザ・ブルーは観なくてよさそうやな。 イライラ頂点に達したので、厳しいかもしれないが、怒りの★1。
- phantom=soul7
1.0点
・監督のサメへの愛情はよくわかる。評価できる。 しかし、作品としての評価は……。
- abu********
2.0点
ネタバレ結局、何が言いたいのか。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sak********
2.0点
サメの怖さがあまり伝わってきませんでした。 見せ方と、音響の使い方が良ければ、怖く作れた様な気がして残念です サメと海の恐怖より人間の愚かさが怖いと思いました
- あさち
3.0点
ネタバレお父さんの病気
このレビューにはネタバレが含まれています。 - onl********
1.0点
終盤は 画面が 真っ暗で 全くわかんねえし 最悪の映画
- kun********
3.0点
パニック映画かと思って観たら違いました コレは鮫の映像メインの映画です 人が喰われたりもしますが、怖さというより 鮫ってスゲーっていう風に撮っています。 それでもある程度のストーリーは必要だと思ったのか… 事故や、そこからくる主人公のトラウマと葛藤などは語られます でも、それっていらなかったんじゃないかなぁ… どう観ても鮫の映像大好きなんですって人が造った映画にしか見えない 突き抜けた方が面白かったのかもしれません 鮫が出る番組だったら観ちゃうって人にはお勧めです
- fuz********
1.0点
ネタバレ終始だらだらのヒューマン映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oce********
1.0点
まずこれはサメ映画だが、決してジョーズのような襲い掛かってくるモンスター映画の類ではない。 あくまでもサメの見学ツアーで事故に遭うというもの。 出来の悪い「オープン・ウォーター」よりも適当という言葉が浮かぶが、なぜかハル・ベリーがこんな映画に出演している。 誰もが思う危険な水域に飛び込む理由は何なのかという思考回路。 とにかく陸の上も船上も退屈この上ない会話。昔の夫がどうだの、ベリーの過去の仕事がどうだの。 せっかく海が目の前に広がっているというのに一向にそれに目を向けようとしない演出。 しかも襲われるのが夜というのだから、一体どのようにサメにやられたかなどさっぱり分からない。 どうせなら大型客船が沈んでサメが次々襲ってくるB級ものの方が余程楽しめたはずだ。