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ダーク・タイド
2013年3月16日公開

ダーク・タイド

DARK TIDE

1132013年3月16日公開

sup********

1.0

バカじゃないの

完全なる激おこプンプン丸です。 いや、最早げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリームです。 「バカじゃないの」と何度声に出たが。 ハル・ベリーを主演に迎えたサメのパニックホラー。 サメのパニックホラーは色々作られていますが、 ここまで著名な役者で撮った映画は少ないので、 金もかかってるだろうし、ちょっとクオリティ面で期待してました。 蓋を開けてみると、とにかくイライラする。 出てくるキャラの情緒が全員不安定過ぎる。 無駄にテンション高いし、かと思えば突然火病発動するし、 言ってる事もとにかく無茶無茶。 「お前はどっちなんだよ」みたいな。 全員ですよ。 これはもう、監督がバカなんだろうとしか言えない。 何したいわけ? この展開見せられても、イライラしか出来ねーよこっちは。 イライラ蓄積させられた挙句、肝心のサメの襲撃シーンは、 暗闇過ぎて何も見えねぇ。 ほんとバカじゃないの? タイトルは確かにDARK TIDEだよ。 観客が目で確認できないほど真っ暗にする意味あんの? 無意味なシーン大量投入で、ストーリーの軸もよくわからない。 全員死ねばいいのに、監督も含めてって思ったわ。 金はそこそこかけてるから、映像的な視聴には基本耐えられる。 ただ、とにかく演出が下手過ぎる。 もう、実は最初から違和感を感じてはいた。 オープニングの黒人のダイバーがサメに食われるシーンはなかなか見ごたえがあった。 違和感感じたのは、ハル・ベリーの回想シーン。 泣くハルベリーと過去映像を使ってるわけだけれど、オープニングのどーでもいいシーンを多用。 いや、過去シーン使うのはよくあるけどさ、 オープニングにちょっとだけ出てきたキャラクタに観客は感情移入する暇もないわけで、 ここのシーンの主役はハル・ベリーでいいんだよ。 写真見て泣くとか、思い出の品見て泣くとか、あとは観客の頭に任せたらいいんだよ。 あんな冒頭のどうでもいいシーンフラッシュバックしたところで何の思い入れも無いわ。 ほんま下手くそ。バカじゃないの。 こういう手法は、重要なキャラクタが観客の心にまで根付いて、そういうエピソードも盛り込んで、 初めて効果発揮する。 バカじゃないの。 案の定やわ、その後のクソ展開。 この映画は完全に原因は監督。 撮りたい画を撮ってるだけ。頭使ってない。意図が無い。 ジョン・ストックウェル監督、トップガンでクーガー役を演じた俳優だけれど、 この感じじゃ前々から気になって観てなかったイントゥ・ザ・ブルーは観なくてよさそうやな。 イライラ頂点に達したので、厳しいかもしれないが、怒りの★1。

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