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バーニング・クロス (2012)

ALEX CROSS

監督
ロブ・コーエン
  • みたいムービー 14
  • みたログ 196

2.65 / 評価:91件

妙にB級感が増したような

  • ココア さん
  • 2014年4月13日 14時34分
  • 閲覧数 1908
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

サスペンス・アクションとしてのツボどころはしっかり押さえてありましたから、それなりには楽しめましたが、良くも悪くもそれなりと言うか・・・まずまずぐらいの映画だった印象ですかね。

まあマシュー・フォックスが演じた悪役の殺し屋がなかなかのキワ者だったので、サスペンスとしての見せ場は随所に作られていましたから、終始退屈することは無かったんですけどね。
それにしてもマシュー・フォックスの体は凄かった・・・。
あの体脂肪がほとんど無いムキムキ筋肉の体つき、そして印象に残るサイコっぷり、悪役に関しては文句無しと言えるでしょう。

しかし、捜査する側の行動がちょっと微妙だったかな。
プロファイリング能力に長けた主人公アレックス・クロスが、得意の分析能力を駆使して難事件を解決していくのがこの映画の見せ所だと思うのですが、序盤はサクサク過ぎるプロファイリングに違和感、途中からは肝心なところが分析されなさ過ぎでやっぱり違和感、映画自体はそれでもまあ何とか楽しめたのは楽しめたのですが、アレックスの描き方にもう一工夫あれば、もう一段階上のレベルで楽しめたような印象を受けましたね。

今回からアレックスを演じたタイラー・ペリーの存在感も、少々微妙だったような・・・。
前二作のモーガン・フリーマンと比べてしまえば、どうしても小粒感は否めませんもんね。
と言いながら、前二作の内容をほとんど覚えていなかったりもするのですが・・・。
まあタイラー・ペリーをサポートするエドワード・バーンズとレイチェル・ニコルズ捜査官は結構好きな俳優だったので、何だかんだ言いつつも楽しんでは見れたんですけど。

ところで今回珍しくジャン・レノが殺し屋に狙われる側の役を演じていましたよね。
これはこれで新鮮だったのに、あの二段オチは・・・ちょっとと言うか、全く驚けなさ過ぎて逆効果じゃないですか?

詳細評価

物語
配役
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