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オブリビオン (2013)

OBLIVION

監督
ジョセフ・コシンスキー
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  • みたログ 5,181

3.46 / 評価:3390件

展開の都合なのか技術設定は少しお粗末

  • tak***** さん
  • 2019年12月2日 23時53分
  • 閲覧数 861
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ストーリー自体は楽しめるものだが、技術的な面で、今あるものなのに何故か物語の中ではオミットされているものがあり、とても気になった。ヘリコプターはかっこ良くて好きなのだけども。

1)ラスボスのAI「テット」はスタンドアローンのシステムとして描かれているが、今の技術で災害対策としてシステムは地理的に多重系統化するのが当たり前なので、本体を叩けば勝ち、という終わりかたがお粗末に感じてしまう。

2)ドローンとのチェイスの場面、ドローンの射撃精度は一定のようだが、AIならば数発打つうちに誤差補正してしかるべきであり、その描写がないのが不自然。

3)ヘリコプターで何故か宇宙まで上がれているが、どうやってそこまで行ったのかが全く不明。また、劇中の描写からヘリコプターのコクピットブロックはかなり強度があることはわかるが、宇宙空間にまで対応しているようには見えない(特にドアの部分)。

4)宇宙船の冬眠カプセルは、宇宙船の地表面墜落にも耐える強度があるのに、ドローンの銃撃では破壊されていた。一方、岩陰に隠れればドローンの銃撃をある程度かわせる設定で、強度の序列が崩壊しているように感じた。

全体的に粗が目立つが、そこに目をつぶれば楽しめると思う。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 勇敢
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