あらすじ・解説
ニューヨークで投資会社を経営するロバート(リチャード・ギア)は、銀行への会社売却の契約に躍起になっていた。ある晩、彼が帰宅すると妻(スーザン・サランドン)や娘(ブリット・マーリング)たちがロバートの60歳の誕生日を祝おうと待ち受けていた。だが、彼はパーティーの後、恋人ジュリー(レティシア・カスタ)の元へと急ぐ。
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作品レビュー(58件)
- マカロンママ
5.0点
ストーリーはともかく、全員の演技が見どころです。(愛人役以外ですが。) 繰り返し観たい、と思わせてくれました。
- タイムスリップ1.21ジゴワット
2.0点
絶頂からあっという間に転落して行く経営者役リチャードギアが、 さもありそうで怖かった プリティウーマン追いかけてる場合じゃないわな
- 骨董屋【家船】
3.0点
リチャード・ギアの名演がすべてと言っても良いサスペンス。個人的には若い頃より円熟味のあるリチャード・ギアの方が好きです。この作品を日本版に置き換えて想像すると、チープなサスペンスドラマになってしまいそうですがそこはさすがハリウッド!お洒落な雰囲気と厚みを感じさせます。評価は二分していますが私は4、5回見ています。サスペンス好きであれば一度は見てもいいかなと思います。
- k2b********
3.0点
リチャード・ギア今回はかっこ良くないです、相手役女優の好みも違う。 投資会社の大物CEOとして描かれてません、普通に貧乏会社の社長です。 凛としてその才能で会社を引っ張るイメージ描かれてません、加えて家族にも義務だけです、キングオブでは有りません。 その癖訳の判らない画商に入れ込む・・・軽すぎ。 映画はそれでも簡単に破たんさせません、何故か・・・そんな馬鹿な。 もっと別な作り方をすると面白い映画になるのかも。
- wil********
3.0点
アメリカという国の栄華の裏には、このように人ひとり死んだ原因をもうやむやにしてしまうダークな世界もあるんだと思える映画。 リチャード演じるロバートの考え方や人間性は嫌いだけど、ビジネスマンとしては頭はキレるなという印象。 娘のブルックちゃんは好きなんだけどな〜 ただこんなに汚い世界でひとりで生きていくにはたしかにちょっと純粋過ぎるかも。 映画としてはリチャードギアが相変わらず渋くてカッコいいんですが、愛人役が物足らなかったのと、ストーリーの先が読めたので星は3つで。
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