2013年4月13日公開

プッシャー2

PUSHER II

962013年4月13日公開
プッシャー2
3.8

/ 46

28%
37%
24%
4%
7%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

プッシャーと呼ばれる麻薬密売人のトニー(マッツ・ミケルセン)は、出所を機に今度こそ堅実に生きようと考えていた。そんなある日、彼は知人のシャーロットと自分の間に子どもがいたという今まで聞いたことのない事実を知り、ショックを受ける。さらにトニーはコペンハーゲンの裏社会を牛耳るボスである父に会いに行くと、思いも寄らないことを聞かされ……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

スマートフォンご利用の方はアプリから視聴できます。

作品レビュー(4件)

悲しい14.3%かっこいい14.3%セクシー14.3%泣ける14.3%恐怖14.3%

  • oce********

    3.0

    マッツが主役に

    1のフランクに変わって、この2は相棒だったトニーが主役に。 フランクはどんどん屑になっていくのだが、このトニーは巻き込まれてどうしようもなくなってくる。 赤ちゃんや育てに関心のない母親、吸いまくる麻薬が伏線となる。 マッツ・ミケルセンが主役となって登場するのだが、1作目同様のルックス。 坊主頭にパンツ一丁のシーンが多く、普通にヌードシーンまで。 少し憂いを帯びた瞳がラストの行動に繋がっていく葛藤。 もう出てくる人間がクズばかりだが、だからこそトニーの行動に意味がある。 とはいえ未来は約束されていないのだが。

  • hag********

    4.0

    RESPECT

    前作1主人公フランクの相棒であったトニーが今作2の主人公です。 もしかしたら2でもトニーはまた回し蹴りでもするのではないかと期待と不安がありましたが、1でのお調子者なトニーの雰囲気はこの2では抑えめになっていて、どこか哀愁を感じさせる場面も多く感じられました。 1ではやること成すこと空回りしてどんどん落ちていく主人公の物語といった形でしたが、 2では既に落ちている主人公がちょくちょく厄介ごとに巻き込まれていくといった形で、1に比べて「落ちていく感」は減っていたかなと思います。 シーンのリアルさ1と2で共通していました。 今作でもバイオレンス面、その土地の雰囲気とか本当ドキュメンタリーのような自然さで怖かった。良い意味で! ラストは「今回はそういう感じできたか!」といった形。 今回もラスト後どうなったのか気になりますね。 トニー役のマッツミケルセンはエレガントな役も勿論似合うけれどこういうギャングっぽい役もまたやってほしいです。 とりあえず3も見たくなる出来!

  • ソル太郎

    4.0

    人間は愚かで美しい

    ほんとダメ人間を描かせると超一級のニコラス・ヴぃんでぃんぐ・れふん 何が凄いって、これが人間であると納得させられるし、希望にも似た感情をもってしまうところ。 俺らは、人間なんだ。ロボットじゃねえ。たまにはハメはずしてもいいはず。 映画の中の登場人物は、ずっとハメはずしまくりの人たちばかりだが、割合が高いってだけで、誰しも何らかの縛りから抜け出たい欲望はあるのだ。 監督はマゾなのか、サドなのか、過去に虐待でも受けたんではなかろうかという程ナイーブな暴力描写に長けていて、痛々しい。 暴力を振るう者こそが、弱者とでもいいたげだ。 しかし、人間社会から暴力は途切れない。 それはあたかも父親から子へと受け継がれる父系遺伝の螺旋のようだ。 この生物の性と社会性との板ばさみをどげんかせんといかんのが、人間の最も重要な課題なんだろうなあ。

  • ken********

    5.0

    マッツ・ミケルセンの苦悩

    トニーことマッツ・ミケルセンへの周りの扱いがひどく、嫌な方に進む。 耐えろトニーってずっと思って見てた。 マッツの苦悩っぶりに、張りつめた感じがたまらない。 プッシャーで見せた明るいマッツはどこへ。 流れるような展開、映像に引き込まれた。 おもしろかった。

スタッフ・キャスト

人名を選択するとYahoo!検索に移動します。


基本情報


タイトル
プッシャー2

原題
PUSHER II

上映時間

製作国
デンマーク

製作年度

公開日