2013年4月13日公開

プッシャー3

PUSHER 3/I'M THE ANGEL OF DEATH: PUSHER III

1022013年4月13日公開
プッシャー3
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

愛する娘の誕生パーティーの準備に奔走するかたわら、ヘロインの取引きも進めていた麻薬王ミロ(ズラッコ・ブリッチ)。しかし、手に入ったのはヘロインではなくて、1万にもおよぶエクスタシーの錠剤であった。ヘロイン密売で稼いだ金で借金を返済しようと思っていたミロは、部下のムハンマドにエクスタシーをさばいてくるように命令する。だが、ムハンマドはエクスタシーを持ったまま姿を消してしまう。借金返済が危うくなると焦り始めたミロは次第に追い詰められ……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(4件)

絶望的50.0%不気味16.7%恐怖16.7%切ない16.7%

  • oce********

    3.0

    解体からの夜明け

    3作目は1作目に出てきた麻薬王のミロが主役になる。 そのミロは料理店も経営しているが、客だったり娘のワガママにイライラしっ放しの日々。 遂にぶちギレて本性が出てしまう。 雰囲気は前の2作と一緒だが、ミロはアンダーグラウンドの人物ではない。 だから余裕のようなものが感じられるが、このシリーズはそういうのを許さない。 終盤の解体シーンのグロさはシリーズ1なのは間違いない。 マッツは出てないけど、それでも楽しめるのは世界観が確立しているからに他ならない。

  • fif********

    3.0

    終わらない最低な日常

    プッシャー1でも料理をけなされてたミロ。今回は部下に食あたりさせるレベルに進化。こわもての大人がトイレから出られないのはギャグのようだが、悪化する事態を全て自分で解決するハメに。 娘のわがままに耐えても、よそのチンピラからなめられるのは我慢の限界。 そんなとき頼れるかつての部下。実に手際よい仕事で捌いていく。 夜が明けてほっと一息、でもまだ問題は残ってる。水のないプールでのラストは切ない。

  • bcm********

    3.0

    ハデさはなくとも味がある

    プッシャー三部作完結となる本作はミロ(1のボス)を主人公とする。 『プッシャー』ってそもそも「あらすじ」がないというか。脚本に拘っていなくて、だから「話」について語ることはあまりない。 各部主人公(視点)を別の人物に当てて、ハデじゃないけど真を写している(ようにみえる)闇社会の人間を描くことに成功。 ただし、薬物を絶っているが……という主人公の葛藤を本作で描いてはいるものの「薬物」の恐さ(BOX発売にあたり売り文句のひとつにされた、役者も実際にヤクをキメているのでは?についても)は別段深く感じなかった(云うなら『レクイエム・フォー・ドリーム』の壮絶な薬物中毒地獄には及ばない)。 1ではMTVライクな手ブレカメラな撮り方が印象で、2、3もそれを観やすくしつつ手法は同じ。 云わば1の時点で、ガイ・リッチーよりも先にいっていた。だからこのシリーズが評価されていた(いる)のは判るし、日本でもBOXリリースされたのは嬉しい。 今最も注目に値する監督の切っても切れない代表作。 1にも2にもいえるが、終わり方は「あらすじ」がない割りに余韻のある、巧い締めだ。

  • ken********

    5.0

    麻薬王の悪夢の一日

    老いた麻薬王の悪夢となった娘の誕生日の一日。 麻薬王もあそこまでコケにされるとねー。 問題のシーンでは、どこまで、見せるつもりなのかと、ちょっとドキドキ。 これも流れるような負の展開の映画で強烈でした。 やばい展開の時の音楽もパワーあるな。 おもしろかったよー。 それにしてもむかつく娘だこと。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
プッシャー3

原題
PUSHER 3/I'M THE ANGEL OF DEATH: PUSHER III

上映時間

製作国
デンマーク

製作年度

公開日