あらすじ・解説
昭和63年。高校生の遠馬(菅田将暉)は、父(光石研)と父の愛人・琴子(篠原友希子)と暮らしている。実の母・仁子(田中裕子)は家を出て、近くで魚屋を営んでいた。遠馬は父の暴力的な性交をしばしば目撃。自分が父の息子であり、血が流れていることに恐怖感を抱いていた。そんなある日、遠馬は幼なじみの千種(木下美咲)とのセックスで、バイオレンスな行為に及ぼうとしてしまい……。
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作品レビュー(146件)
- ちょい悪おおかみ
2.0点
若い頃の菅田将暉、変態親父がセックスする度首を締める。それを受け継ぐ息子 相棒に出てる篠原ゆき子さんが大胆に脱いでます この人わりと好きなんだよなあ ストーリーはあってないようなもの ほとんどの人はおっぱい目当てでしょうね 篠原さん、ちょっと乳首が黒いのが…
- str********
1.0点
原作未読。芥川賞ですかー いやー久しぶりに飛ばし飛ばしで映画観ましたよ。 途中から女優の乳首だけ追っかけてた。 奇をてらえばいいってもんじゃねえぞ。
- akj********
3.0点
主演の菅田将暉がまだ垢抜けていない感じだった。この後で売れてきたのだろうか?小説の父親が恐ろしいイメージだったので、父親役の光石研はちょっと違うなと思う。ただの変態オヤジで笑いを取るように見えたので、もっと顔や表情に凄みのある俳優がガチで演じた方が良かったのでは(例えば渡辺謙とか)田中裕子の演技が良かった。ある意味母親の方が恐ろしい。結局は小説だからこそ成り立つ世界観であり、映像化するとぶち壊しになるので、小説を安易に映画化する邦画はいい加減止めて欲しいと思う。それにしても芥川賞は過激で病的な内容の作品が多い。こんな作品が受賞して良いとは思えない。昭和天皇の戦争責任のせいにするなと言いたい。選んだ男が間違っていただけの話。
- おすむすだん
1.0点
画に力がない。いや、意味すらない。だらだらと、何の緊張感もなく撮った画をだらだらとつないでいるだけ。これは映画ではない。こんなもんで、お客さんからお金をいただくなんてとんでもないです。あげくに「あの人が、血を吐いたんだって」あの人とは昭和天皇のこと。やれやれ、あきれ返ってものも言えん。天皇批判をとってつけたようにやるべきではない。やるなら徹底的にやれ。見終わった、お客さんの頭の上に?マークが浮かんでいた。無言で、帰って行った。
- xpx********
1.0点
何が言いたいのか結局伝わってこなかった、映画館で観なくて良かったです。 ただ田中裕子さんと光石研さんは役者やなぁって思いました。めちゃくちゃうまかった、役の人物そのものという感じでした。
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