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終戦のエンペラー (2012)

EMPEROR

監督
ピーター・ウェーバー
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3.61 / 評価:913件

映画の国籍の話

  • pon******** さん
  • 2018年1月15日 13時59分
  • 閲覧数 2208
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

これ、ほんとにアメリカで公開したの?てか、アメリカ映画なの?と見ているうちに疑問が湧き出してきました。
この作品のテーマを理解しようとすると、ある程度、明治以降の天皇の位置づけや太平洋戦争にいたる日本の歴史の知識がないと無理だと思うけど、それってこの映画の中の描写だけで一般アメリカ人に理解させられるのか?っていうか、それを映像で理解させるのは、たぶん日本人相手でも難しいのではないか、と。
で、ネットで調べる限り、アメリカではメジャー公開ではなく、ヒットもしなかった様子。なるほど、日本先行で作ったようで、「あぁ、そういうことか」と、急に納得したような次第です。
要するに、90年代の「北斗の拳」とか「NOWAYBAC逃走遊戯」とか「クライングフリーマン」とかのような、「日本人がアメリカの実技スタッフに作らせた」映画で、決して「アメリカが世界に向かって日本の作品を発信」した訳ではないようです。
てか、そういう映画のカテゴリーって、「アメリカ映画」でいいのかな?などと思ったり。

作品としては、映像的に今まであまり見たこと無い「戦後日本」が見れたのと、大好きなトミーリージョーンズがそこそこ活きてたので、まぁ、「見れなくはない」くらいの物です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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