ひゅう助
4.0点
製作総指揮にリドリー・スコットの名前があっても、映画がどう変わるわけでもない。でも映画観終わった後、一瞬「おお、そうやったん」となる。そんな話は置いといて。 まあまあ楽しめました。主人公が、かつて自分の右足を撃ち抜いた犯罪者とタッグを組み、警察内部の腐敗を正す。まあよくあるっちゃあ、よくある話(映画上では)。 正直もうちょっと描いてもええんちゃうっていう終わり方だったな。「え、そこで終わんの?」って感じで。 まあ骨太なガン・アクションをまあまあ楽しむことができたので、そこはよかったかな。 ☆4つ。
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