FEAR X フィアー・エックス
作品レビュー(5件)
- 南
1.0点
わけわからん
- oce********
2.0点
ニコラス・ウィンディング・レフンの初期の作品の一つ。 作風は特に変わりなく、淡々と進んでいく。 妻を殺されデパートの警備員として日々働くハリー。 空虚な毎日だがハリーは妻の幻影を求め殺害者を探す。 主演がジョン・タートゥーロなのか、「バートン・フィンク」と非常に似ている。 あの不条理というか、無常感が全編に渦巻いている。 1時間ぐらいしないと事件の全容が見えてこない構成も問題。 でもレフンの作風はこういうものであり、「ドライヴ」とは違う余韻なのは当然。
- oba********
3.0点
個人的にはプッシャーやオンリーゴッドよりも好み、今観せられると、カメラワークやカット割りが一貫してるんだなと再確認出来ました。
- yn0********
1.0点
テアトルの未体験ゾーンシリーズ、「悪魔の存在を証明した男」がまあまあだったのでこちらも鑑賞したが、酷かった。。主人公の一人相撲が緊張感無く延々と続くだけ、の拷問映画。携帯とかラジオとか電気系小道具がやけに古いのでクレジットを後で確認したら2002年製作。そんな古いものを発掘しなくても近作でもっとマシなのあるだろうに。。
- ken********
4.0点
妻を殺害された男の悪夢。 赤の映像が印象的で不安にさせられる。男の執念だねー。 見た目クールな男の狂気に震えるな。 興行が大失敗して、不本意ながら『プッシャー2・3』を監督したのか。『プッシャー2・3』すごい映画だったから、興行が失敗したことに感謝。
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