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体脂肪計タニタの社員食堂
2013年5月25日公開

体脂肪計タニタの社員食堂

1002013年5月25日公開

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2.0

ダイエットにリアリティが無いからダメ

RIZAPで、2か月で、赤井英和が77.1kg→70.1kg(-7.0kg)、キャイーン天野ひろゆきが77.1kg ⇒ 62.7kg (14.4kg減)と痩せたとき、それぞれ、体脂肪率が、20.8%→13.2%(-7.6%)と 26.3% ⇒ 18.5% (-7.8%)である。この映画にはリアリティがなく、特殊メイクで映画を撮っているし、これではヒットしないと思う。 この映画からだと、タニタは縁故とコネ入社する人ばかりで、映画冒頭での社員の健康診断で下着姿の女子社員がずらりと登場し、みんなぽっちゃり。 映画のストーリに無縁の壇蜜演じるナースがオッパイを患者に押し当てての看病をし、最後は秘書に雇い入れるなんて、社長のワンマン会社に見える。 また春野菜々子は実は料理が超ヘタでロクに料理したこともなく、ダイエットに関しても机上の知識のみで、毎日レシピ本をとっかえひっかえしてメニューを決める始末。本当なのだろうか?タニタで社員食堂を担当している管理栄養士の荻野菜々子さんはこれを許せるのか? 『体脂肪計タニタの社員食堂』は、続編を含めて472万部のベストセラー。印税は5億円に達する計算だ。しかし、著者プロフィールに名を連ねる担当栄養士さんには印税が1円も入っていないという。タニタは酷い会社だ。 この映画の救いは優香の演技が良かったこと。それだけである。

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