あらすじ・解説
逮捕歴26回、有罪2回と、修羅場をくぐり抜けてきた殺し屋ジミー(シルヴェスター・スタローン)。相棒の復讐(ふくしゅう)を遂げようと奔走していた彼は、やむを得ない状況から敵対するべき相手である刑事テイラー(サン・カン)と手を組むことになる。言葉よりも弾丸で全てを解決しようとするジミーと法と刑事の職務を順守するテイラーは、衝突を繰り返しながらも奇妙な絆を育んでいく。やがて、そんな彼らの前にマフィアや警察、冷酷非道な殺し屋キーガン(ジェイソン・モモア)が立ちはだかる。
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作品レビュー(116件)
- izq********
2.0点
ネタバレ最後は謎の決闘
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yoz********
5.0点
最後まで楽しく見られたので星5。 汚職警察官、悪徳弁護士、悪徳実業家。 とにかく撃ちまくって死ぬのが見もの。 スタローン以外はみんな痛い目にあいます。 正義vs悪という感じはない スタローンも大概ワルなんでw あまり仲良くない娘とそんな娘のために頑張る父要素も付けて お色気サービスをプラスして全部盛りしたような娯楽映画ですねw
- tat********
2.0点
当局が犯罪者の手を借り、組織に立ち向かう。ストーリー的には王道で、驚きがなかったのが残念。インパクトにも欠ける。ジョークも中途半端な印象。 ーー 2021/08/01 5
- sat********
2.0点
全然聞いたことない作品だったが、午後ローでやってたし、スタローンの名前あったので視聴 相棒というかW主演みたいな相手は、何故か韓国系。韓国マネーのゴリ押しか? まあ面白ければ何でもいいんだが、冒頭からなんか暗いし、特に盛り上がりもなくダラダラしてて、ただ相棒殺したやつを捕まえようと探すだけ それも特に何かアクションあるでもなく、捜査に推理や工夫やハラハラがあるでも無く、刑事と暗殺者ネタにした面白いジョークがある訳でもなく、2人の絆が深まるでも無く、ただダラダラこれと言ったことせずに時間だけ過ぎていく そもそも刑事がスタローンに協力要請したのはいいけど、正当防衛で襲ってきた警察殺しただけなのに、スタローンに「お前が殺した。刑務所行きだな。嫌なら俺と来い」言われついてく意味が分からん。この殺した刑事2人はその後どうなったんだ? 敵もなんかよくある資金系で悪いことやってる大物風の奴だが、つまらないから適当に見てたせいで、結局何やってどうなってたかさえ覚えてないが、話自体がつまらないし最後スタローンにやられるだけだし、誰がどうなってようがどうでもいい ちなみに英語版で見たが、スタローン元々滑舌悪かったのに、歳のせいか益々酷くなってて、聞きにくいことこの上ない 一時代を築いた有名俳優とは言え、色んな意味で衰えが酷かった
- とし
2.0点
2021年6月27日 映画 #バレット (2012年米)鑑賞 仲間を殺された殺し屋と事件を調べる刑事が、バディとなって犯人を追う #シルヴェスター・スタローン と #ワイルドスピード シリーズで有名になった韓国系アメリカ人 #サン・カン 出演作品
スタッフ・キャスト
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