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ガッチャマン (2013)

監督
佐藤東弥
  • みたいムービー 97
  • みたログ 902

1.93 / 評価:1194件

綾野剛

  • van******** さん
  • 2020年5月27日 15時33分
  • 閲覧数 699
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

先に断ります。綾野剛が好きです。

綾野剛が特撮ヒーロー(恋愛込み)ってだけで相当な価値がある作品なので、他のレビューさんとは別次元になりますが
配役もCGも良かったと思います。特撮作品は結構観てますが、B級と言うには失礼なレベルでかっこいいです。
ストーリーは、もう少し頑張って戴きたかったかな…(ベルクカッツェの正体とラスト火の鳥は予想通りでした)
アニメを見ていた層でもあるので、玩具屋さんのドクロベエや、街中で不自然に抜かれるタツノコビル?とか、序盤4人が円を描き回りながら降りてくる登場シーンはガッチャマンだなぁと思い出しました。
白鳥のジュンが黒かったり(だからクレジットの彼らは名前だけで二つ名が無いんですかね)、敵の設定が弄られ、かけ離れてしまってるのは違和感があったので
原作ファンが激おこな気持ちはわかります。でも実写あるあるですよね。
本部のセットやスーツ、敵の要塞、ゴッドフェニックスのデザインはよかったので、時折思い出したように意匠を取り入れてガッチャマンと冠さずに、もっと振り切ってオリジナルのB級ヒーロー・戦隊モノにしてしまっても良かったかも。このキャストなら、そこそこお客さん呼べそうです。
…そこそこじゃ済まないくらいには、コストかかってそうですが。

原作ファンや、アイロニックで骨太なアクションヒーロー物が好きな方には三角関係・恋愛色を出しすぎてて浮ついてて、人類を救うより過去のしがらみと戦ってる印象が強く、これをガッチャマンと題されたら嫌悪感あるのかもと思います。ジュンが恋愛脳すぎるし(でも剛力さん可愛らしかった)……でもこういうの、私は嫌いじゃないです。
リュウ、ジンペイのやり取りはイメージのままで良かった。リュウのお母さんは大丈夫なんでしょうか。後日談に、元気になったお母さんと皆が笑ってる平和なシーンが欲しかった、ってベタすぎですかね(その裏で、独り私室で呻くジョー…)
酷評を承知で観た事もありますが、良くも悪くも納得したし、思っていたより全体的にかっこよくて楽しめました。

綾野剛が影のあるヒーローしてて、臭いセリフ込みでファンにはたまらないです。
まぁ結局それに尽きますね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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