2013年3月9日公開

ザ・ワーズ 盗まれた人生

THE WORDS

962013年3月9日公開
ザ・ワーズ 盗まれた人生
3.2

/ 284

12%
26%
40%
17%
5%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(53件)


  • zoz********

    2.0

    どんでん返し無し。

    ストーリーとしては面白い。 売れない作家からの物語は確かに引き込まれる。 終盤にかけて自分が思っていたラストと違い「おっ」と期待したが、最後までどんでん返し無し。 他の方も書かれていたが、もっと心理戦を描けば、より引き込まれたぢろう。 期待値が高かっただけに、星2つ。

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    2.0

    抑揚乏しい俳優演じる使い古されたテーマ

    「ザ・ワーズ(台詞)」で説明されないと心情が読み取れない、という物語。

  • マクフライエフェクト

    3.0

    ネタバレひねりなし。最後が惜しい。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mak********

    3.0

    あの旧作小説を出版出来てても積み木崩しに

    老人が若いころ書いた小説、妻が汽車の中に置き忘れなくて、どこか出版社に持ちこむことができたら、どうなっただろう。あれだけ名作名作と言われるぐらいだからベストセラーになったかもしれない。でも子供を失い、妻との破局を経験して書いた小説だから、売れても妻の心境は複雑だろう。ちょうど「積み木くずし」の娘みたいに。だから結局、夫婦として幸せにはなれなかっただろうと思う。 老いてからもそのことを痛感しているからこそ、妻でなく文章(小説作品)のほうを愛してしまった自分の判断を悔いている。他に世に出す手段が見つからなかったからこそ、盗作者に反発や怒りを覚えながらも、どこか感謝にも似た複雑な感情を抱えている。

  • yam********

    5.0

    ネタバレ渾身作を失った彼の悔しさは格別!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ガラレモ

    1.0

    ネタバレ自己中な老害

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ルー

    3.0

    なかなかいいです

    劇中劇構成でなかなか面白かったです。けど100分じゃ色々描き切れていない印象。120分尺でもよかったんじゃないかな?お金あんまり掛かってないのにちゃんと面白いよねえ。なんで邦画にはこれができないんだろう。

  • hha********

    5.0

    素晴らしい映画でした

    映像が、音楽が、役者が素晴らしい。 歳をとると理解・共感出来ることが増えるなあと思った。勿論観るタイミングもあると思う。 これは映画としてパーフェクトな作品だと思う。そう思える感性を持てた事に感謝しています。

  • 000

    4.0

    たまたまやってた。

    衛星放送の無料放送でたまたま見ました。 とても面白かった。 3つの時間軸で物語が進みます。 その3つの時間を繋ぐのは1つの小説。 成功や名誉、挫折、とてもお気に入りの作品です。

  • 北鎌倉

    1.0

    安倍蚤クスと同じ論理 盗まれる俺らの時間

    一見面白そうで中身がない物語は今の総理大臣と同じで、後味悪い。何度考えてもわからず、気持ち悪い。 もし話者の作家(デニス・クエイド)が話中の盗作作家(ブラッドリー・クーパー)で、かつてのフランス人妻の娘が訊ねて来たなら、そもそも盗作作家の話が実話なのでありえない(ベストセラー体験を元に曝露的フィクションを書いたことになるから……これで話はボロボロ墜落)。 もし話者がこの話を無から作ったのなら、あまりにもボロボロの話(メールボーイの貧乏盗作作家がパリに新婚旅行とか)ゆえ、まったく作家レベルが低いことに。根底も崩れる。そして顔の四角い女性ファンとのやりとりが、意味不明になる。 どちらにせよ、意味をごまかし、意味は作った側もわかっていないと思わせるほどの駄作なのに、それをいいと思う取り巻きが勝手によいしょし、役者演技と雰囲気で逃げ通そうとする、クソ安倍政権にそっくりの駄作映画だ。

  • nis********

    3.0

    ネタバレ興味をひく展開。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • swi********

    3.0

    話が何層にも分かれてて面白い

    話が面白い 演技が凄い 作りが何層にも分かれてて面白かった 作中の本の様に引き込まれた

  • yok********

    3.0

    主人公の苦悩がよく描かれていた。

    ブラッドレイ・クーパー氏の演技も良かったし、巧くまとまっていた。 主人公の苦悩がよく描かれていたと思う。

  • fg9********

    3.0

    ジェレミー・アイアンズの演技が味わい深い

     …あらすじは、解説のとおり。  新作に行き詰っていたある小説家(ブラッドリー・クーパー)が旅先の骨董屋で買い求めた古い鞄の中に、何やら原稿のようなものが入っていた。  読み始めるとこれがなかなか斬新な内容で、彼は憑かれたようにそっくりそのまま写してしまい、妻からも傑作と褒められたので、自分の作品として発表してしまう。  すると、この作品はたちまち大ベストセラーとなり、過去の彼の作品まで売れ出す始末。  でも、浮かれ騒いでいられるのもここまでで、この作品の真の原作者(ジェレミー・アイアンズ)が彼の前に現れてしまう。  彼は自分の犯した卑劣な行為を原作者に詫びるのだが、原作者はもう遠い昔の話しだから今更蒸し返すつもりはないと言う。  しかし、このまま何もしないで悔恨に永遠に苦しむのなら、むしろ公表してしまった方が良しとして発表した小説が、デニス・クエイドが朗読する自らの著書『ザ・ワーズ』という解釈で良いのかな?  このデニス・クエイドに付き纏う大柄な女性の存在は一体何?という気持ちが湧いてしまったので☆一つ減じたが、辛い過去を持ちながらも一本筋の通った老人役のジェレミー・アイアンズの演技が実に味わい深い作品だった。

  • stn********

    4.0

    期待外れなのに、面白い

    この作品を選んだ理由、つまり期待していたのは戦いだった。 物語を盗んだ男と盗まれた男の戦いだ。 盗んだ男はどうやって盗んだ事実をかくすのか。 説得かもしれないし、買収かもしれない。 もっと過激に殺してしまうのか? 盗まれた男はどうやって盗まれた事実を世にだすのか。 相手は若き成功者、力も金も持っている。 ただ、傑作を書いたという事実だけで勝ち目はあるんだろうか? そんな妄想でウキウキしながらこの作品を借りた。 しかし、そんな的外れな期待は見事外される。 盗んだ男の、盗まれた男の、語り部の、三つの人生が描かれる。 盗んだ男と盗まれた男の人生が重なるのだから、当然戦いは起こる。 だがそれは、戦いというにはあまりに静かで深く重かった。 期待していたものとは全く別の感動があった。 はっきり言って、私は三人の主役それぞれの心情を読み取れてはいない。 多くを妄想で勝手に補っている。 そのなかでも、盗まれた男の気持ちは本当に複雑で、どう理解しても正解のような気さえする。 怒りはもちろん、復讐や叱責といったわかりやすいものから、喜びや懐古、同情のようなものまで感じさせてもらった。 星4。 正直甘いかもしれない。 私の頭ではわかりにくいというのが本音だ。 ラストも、確信は無い。 想像に任せすぎじゃない?とは思う。 が、気になることも少ないし3は十分にある。 そして盗まれた男の渋さは十分星一つ加点できる。

  • nyj********

    4.0

    もの哀しさを感じる愛の秀作

    素晴らしい小説が哀しい愛の物語を開いていく。小説という言葉の集合がそれぞれの人生に影響を与える。人生を小説にした男の小説を自分のものとして出版した小説家の自伝を複雑にかつミステリアスに面白く描いている。最後まで観てこの映画の主人公は一体誰?と思ってしまうが、そこが面白いといえる映画である。

  • par********

    3.0

    君は他人の人生の一部を盗んだんだ!

    売れるためにはどんな手でも……かな(;´∀`)でも、もう引き返すできないほど小説はバカ売れし…後からその小説は自分のだ!名乗る老人が現れますます追い詰められていくローリー(´-ω-`)でも、これを書いた老人もこの小説を書き上げる為に子供も妻も小説も失う結果に……。両者とも妻より小説という文章を愛した似たもの同士なのかもね。あの女性って何者なんだろう?関係者?それともただの記者なのか…

  • hey********

    4.0

    ネタバレもっと評価されるべき映画(話の解説付き)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • dft********

    4.0

    自分の人生を生きる

    いい小説が書けるかどうか、盗作か盗作じゃないか、ということよりも、人生にとって大事なことはそこじゃない、と老人は彼に自分の経験をふまえて教えたかったんじゃないかと。そのことを、もう一度思い出させてくれたのが、若い彼女だったんじゃないか。自分の人生を生きるって、そんな華々しくてかっこいいものじゃない、ということではないかと感じた。

  • hom********

    3.0

    秀才の実話をもとに生きる 売れない凡人

     他人の才能で脚光を浴びても 自分自身 いつまでたっても 消すことのできない真実。褒められても 本心から喜ぶことはできないであろう。 反って 余計 みじめになるはず。  真の著者との出会いで 導かれる けじめ。  物書きとして 人の夫として 盗作した本人として 悩み模索する。  真の著者は 復讐心とかそういうことではなく 本心から 私の出来事だったと伝えたかっただけだと思う。タイトルには不服だったみたいけど。  その盗作劇をさらに小説化した男と いわゆる恋仲の女との その小説の結末について 物議を醸す・・・ 答えは人それぞれであると 自分は解釈。 人それぞれの・・人生があるのだから。

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