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ザ・ワーズ 盗まれた人生 (2012)

THE WORDS

監督
ブライアン・クラグマン
リー・スターンサール
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3.22 / 評価:284件

あの旧作小説を出版出来てても積み木崩しに

  • tgb***** さん
  • 2021年3月4日 1時34分
  • 閲覧数 279
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

老人が若いころ書いた小説、妻が汽車の中に置き忘れなくて、どこか出版社に持ちこむことができたら、どうなっただろう。あれだけ名作名作と言われるぐらいだからベストセラーになったかもしれない。でも子供を失い、妻との破局を経験して書いた小説だから、売れても妻の心境は複雑だろう。ちょうど「積み木くずし」の娘みたいに。だから結局、夫婦として幸せにはなれなかっただろうと思う。
老いてからもそのことを痛感しているからこそ、妻でなく文章(小説作品)のほうを愛してしまった自分の判断を悔いている。他に世に出す手段が見つからなかったからこそ、盗作者に反発や怒りを覚えながらも、どこか感謝にも似た複雑な感情を抱えている。

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